一枚の特選フォト「海 & 船《


One Selected Photo "Oceans & Ships"

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中国・京杭 (けいこう)大運河の旅 (杭州・南京・蘇州)

京杭大運河は春秋時代から建設され、今まで2500年ほどの歴史がある。大運河は北京、天津、河北、山東、江蘇という四省二市を経て、 全長が約1794キロメートル、世界中で長さが最も長い、工事が最も大きい、年代が最も古い人工運河である。それは中国古代の 人民が従事した偉大な工事の証であると同時に、生きて流れている重要な人類の文化遺産であると、杭州(Hangshu)市内の 拱宸橋(こうしんきょう・Gongchen Bridge)のたもとに 設置された大運河説明パネル「京杭大運河・杭州景区《が語っている。



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1. 杭州市内の古い拱宸橋(こうしんきょう・Gongchen Bridge)は1631年(明代の崇禎4年)に建設された。北京と杭州をつなぐ京杭大運河の最南端の 標識でもある。 [拡大画像: x27620.jpg]

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2. 拱宸橋から京杭大運河を眺望する。 [拡大画像: x27621.jpg]

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3. 揚子江(長江)をはさんで、高層ビルがそびえる南京市街地側の中山碼頭(中山フェリーターミナル)と、その対岸の浦口碼頭 (浦口フェリーターミナル)を結ぶ渡し船がシャトル運航される。片道2元、約35円。南京東方の少し下流で(鎮江、揚州辺りで)、 京杭大運河はこの揚子江を横切る。 [拡大画像: x27622.jpg]

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4. 蘇州の寒山寺そばを流れる京杭大運河(右側の運河)。左側の水路は古運河である。中央は中洲となっている。 中洲の最北端(惊鴻渡)(画面上では中洲の最下端)から京杭大運河を眺望したのが下の画像5である。寒山寺は画面中央の古運河に架かるアーチ型橋(江村橋)の左側に 広がる樹林の中にある。  [拡大画像: x27623.jpg]

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5. 中洲の最北端(惊鴻渡)から京杭大運河を眺望する。数珠つなぎで艀(はしけ)が行き交う。  [拡大画像: x27624.jpg]

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6. 画像は蘇州南方郊外にある宝帯橋。橋は京杭大運河の大きな十字路にある。橋とはいえ、欄干は一つも見当たらず、 アーチ型橋桁の下は船が通行できる大きさでなく、また橋の先には道が続いていない。人が通って渡る橋ではない。 その昔、橋上の船曳人が、この十字路を通行する船との間にロープを渡し、それを引っ張りながら船を誘導したり、 方向転換させるために用いられた橋なのである。  [拡大画像: x27625.jpg]


2017年京杭大運河を訪ねて (上海→杭州→南京→蘇州→上海)

    4月3日(月)
    成田 → 上海浦東国際空港 → 宿泊地・上海
    4月4日(火)
    宿泊地 → 滴水湖駅 → 中国航海博物館 → 宿泊地・上海
    4月5日(水)
    宿泊地 → 上海南駅 → 杭州東駅 → 拱宸橋・京杭大運河博物館 → 宿泊地・杭州
    4月6日(木)
    宿泊地 → 杭州北バスターミナル → 南京バスターミナル → 明孝陵・中山陵 → 宿泊地・南京
    4月7日(金)
    宿泊地 → 中華門 → 静海寺・鄭和紀念堂 → 揚子江(長江)・フェリーにて往復渡河 →  明代宝船歴遺址 → 総督府史跡 → 宿泊地・南京
    4月8日(土)
    南京南駅 → 蘇州北駅 → 寒山寺の楓橋(かえでばし)景区・京杭大運河 → 宝帯橋・ 京杭大運河 → 宿泊地・蘇州
    4月9日(日)
    宿泊地 → 上海虹橋駅 → 上海自然博物館 → 宿泊地・上海
    4月10日(月)
    上海虹橋国際空港 → 羽田
[2017.04.03-10 中国・京杭大運河を訪ねて]


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