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1. 杭州市内の古い拱宸橋 (こうしんきょう・Gongchen Bridge) は1631年 (明代の崇禎4年) に建設された。北京と杭州をつなぐ京杭大
運河の最南端の標識でもある。 [拡大画像: x27620.jpg]
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2. 拱宸橋から京杭大運河を眺望する。 [拡大画像: x27621.jpg]
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3. 揚子江 (長江) をはさんで、高層ビルがそびえる南京市街地側の中山碼頭 (中山フェリーターミナル) と、その対岸の浦口碼頭
(浦口フェリーターミナル) を結ぶ渡し船がシャトル運航される。片道2元、約35円。南京東方の少し下流で (鎮江、揚州辺りで)、
京杭大運河はこの揚子江を横切る。 [拡大画像: x27622.jpg]
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4. 蘇州の寒山寺そばを流れる京杭大運河 (右側の運河)。左側の水路は古運河である。中央は中洲となっている。
中洲の最北端 (惊鴻渡) (画面上では中洲の最下端) から京杭大運河を眺望したのが下の画像5である。寒山寺は画面中央の古運河に
架かるアーチ型橋 (江村橋) の左側に広がる樹林の中にある。 [拡大画像: x27623.jpg]
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5. 中洲の最北端 (惊鴻渡) から京杭大運河を眺望する。数珠つなぎで艀(はしけ)が行き交う。
[拡大画像: x27624.jpg]
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6. 画像は蘇州南方郊外にある宝帯橋。橋は京杭大運河の大きな十字路にある。橋とはいえ、欄干は一つも見当たらず、
アーチ型橋桁の下は船が通行できる大きさでなく、また橋の先には道が続いていない。人が通って渡る橋ではない。
その昔、橋上の船曳人が、この十字路を通行する船との間にロープを渡し、それを引っ張りながら船を誘導したり、
方向転換させるために用いられた橋なのである。 [拡大画像: x27625.jpg]
2017年京杭大運河を訪ねて (上海→杭州→南京→蘇州→上海)
4月3日(月)
成田 → 上海浦東国際空港 → 宿泊地・上海
4月4日(火)
宿泊地 → 滴水湖駅 → 中国航海博物館 → 宿泊地・上海
4月5日(水)
宿泊地 → 上海南駅 → 杭州東駅 → 拱宸橋・京杭大運河博物館 → 宿泊地・杭州
4月6日(木)
宿泊地 → 杭州北バスターミナル → 南京バスターミナル → 明孝陵・中山陵 →
宿泊地・南京
4月7日(金)
宿泊地 → 中華門 → 静海寺・鄭和紀念堂 → 揚子江 (長江)・フェリーにて往復渡河 →
明代宝船歴遺址 → 総督府史跡 → 宿泊地・南京
4月8日(土)
南京南駅 → 蘇州北駅 → 寒山寺の楓橋 (かえでばし) 景区・京杭大運河 →
宝帯橋・京杭大運河 → 宿泊地・蘇州
4月9日(日)
宿泊地 → 上海虹橋駅 → 上海自然博物館 → 宿泊地・上海
4月10日(月)
上海虹橋国際空港 → 羽田
[2017.4.3-10 中国・京杭大運河を訪ねて]
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