2008年7月26日から8月9日までの米国西海岸カリフォルニア州の海洋博物館・水族館巡りの記録。
    訪問した海洋博物館・水族館などのいくつかを紹介するものです。
    ●印は実際に訪問した博物館・水族館です。


    Contents/目 次

    7月26日・土曜日
    [起点] 中米ニカラグアの首都マナグア (Managua, Nicaragua) → ヒューストン経由、米国西海岸サンフランシスコ着/宿泊地(Alpha Inn & Suites Hotel)にチェックイン後、徒歩でマリーナ地区へ → フォート・メイソン地区(Fort Mason)散策、その後徒歩にてホテルへ戻る。


    7月27日・日曜日
    地図を片手にホテルから徒歩でサンフランシスコ海洋博物館(SF National Maritime Museum)方面をめざす。 首尾よくアクアティック・パーク(Aquatic Park)の海沿いにあるSF海洋博物館にたどり着く。

    海洋博物館は改装のため閉館中。展示品Ex(hibits, Artifacts)などは海洋国立歴史公園ビジターセンター(Visitor Center; at the corner of Hyde and Jefferson St.)に展示されているとの案内あり→ ハイド・ストリート・ピアに係留・展示される 船舶博物館(Hyde Street Pier Historic Ships)へ。3檣帆船バクルーサ号、フェリーEureka号、タグヘラクレス(Hercules)号など を乗船見学する。

    その後、ピアの入り口前にある同ビジターセンターを見学 → ピア45の潜水艦パンパニート号(Submarine Pampanito)の 艦内見学 → ピア45のフィッシャーマンズワーフ(Fisherman's Wharf)の入り口にあるパン屋さん(Cafeteria/Bakeryの 「Boudin」)の 大型カニパンを撮影 → ケーブルカーのパウエル・ハイド線(Powell-Hyde Line)が走るHyde Steetの坂道を歩いて登る。 眼下のウォーターフロントやSF湾内に浮かぶアルカトラズ島などを見下ろす →  曲がりくねった有名な急坂道(Crookedest Street)であるロンバード・ストリート(Lombard Street)[注:Hyde Streetと坂道の上で 交わる] にいたる→ 徒歩でモーテル式インへ戻る。

    ● サンフランシスコ・海洋国立歴史公園 San Francisco Maritime National Historical Park(usmu65.html)
    ● San Francisco Maritime National Historical Park Visitor Center, National Park Service, U.S. Department of the Interior [Hyde Street Pier, San Francisco]
    ○ San Francisco Maritime National Park Association
    ● アクアティック・パーク Aquatic Park
    ○ 国立海洋博物館 S.F. National Maritime Museum
    ● Hyde St. Pierに係留・展示されるいくつかの船舶博物館

      ● Steam Tug Hercules 蒸気タグボート・ヘラクレス号、船内見学
      ● Tallship Balclutha 3檣帆船・バクルーサ号、船内見学
      ・ Paddle Tug Eppleton Hall 外輪式タグボートのエプルトン・ホール号
      ● Eureka フェリーボート、船内見学
      ・ Schooner C.A.Thayer スクーナー・ザヤー号
      ・ Scow Schooner Alma スカウ・スクーナーのアルマ号
      ・ Cathayer
      ・ Cutter J
      ・ Tug Telco
      ・ Tug Sea Fox
      ・ Golden Gate Ku'uipo
      ・ The Wettons' Monterey
      ・ Felucca Nuovo Mondo
      ・ Chinese shrimp junk Grace Quan
      ・ Juanita

    ● 海洋関連ブック&グッズストア(ハイド・ストリート・ピア入り口) Maritime Store
    ● SF海洋国立歴史公園ビジター・センター SF Maritime National Historical Park Visitor Center
    ● フィッシャーマンズ・ウォーフ Fisherman's Wharf
    ● Pier 45に係留展示される艦船
    ● Jeremiah O'brien (National Liberty Ship Memorial) リバティーシップのジェレミア・オブライエン号、船内見学
    ● USS Pampanito (SS-383) 潜水艦パンパニート号、艦内見学


    7月28日・月曜日
    イン→ タクシーで City Rent-a-Car (1433 Bush St.) へ出向き、レンタカーを予約する。
    Bush St.+PowellまたはStockton St.のコーヒー店にてインターネットで通信する → 歩いて Stockton St.のチャイナタウンの 大通りを通過する。

    フィッシャーマンズ・ワーフのあるPier45の付け根にあるマリーナのインナ―・ラグーン(Inner Lagoon)を経て、Pier39の付け根に 所在する「ベイ水族館」(Aquarium of the Bay)を館内見学する → Pier39のボードウォークのレストラン街を散策する。 桟橋地先にあるSea Lionsの繁殖地(rookery)を遠望。また、The Marine Mammal Centerに立ち寄る。

    その後、Pier43のThe Ferry ArchやRailway Ferryの船着き場跡地などを散策する → Pier45の潜水艦(Pampanito)とともに 係留される貨物船リバティーシップ(SS Liberty Ship Jeremiah O'brien)に乗船見学する→  Fisherman's Wharf、 Inner Lagoonを経て、Hyde St. Pierへ戻る。

    再度、ハイド・ストリート・ピアの帆船 Balclutha号、フェリー Eureka号、タグボート Hercules号などを散策 →  ハイド・ストリートの坂道を登り、Cityレンタカーに立ち寄り、レンタカーをピックアップしてホテルへ戻る。

    ● アクアリアム・オブ・ザ・ベイ水族館(Aquarium of the Bay)の 館内見学
    ● リバーティーシップJeremiah O'brien号 (National Liberty Ship Memorial)の船内見学


    7月29日・火曜日
    インを午前4時頃車にて出発→ 国道ルート280、州道ルート1を太平洋岸沿いに南下、ルート1+Swanton Rd.との交差付近で海上の 雲幕と風向計などを撮影する。
    モントレー市内のVisitor Centerにて情報収集 → モントレー市内の桟橋(Municipal Wharf)の入り口にある軽食レストランで 朝食をとる → モントレー海洋博物館を見学。

    博物館のParking lotで駐車違反(障害者専用ロットに駐車したため)、後に275ドルをVISAカード払いすることになる。 中国の方位計の説明文書A4もらう。
    その後モントレー・ベイ水族館へ向かい、館内を見学する→  SFへ逆ルートにて戻る。途中海岸沿いにある同じレストランで、 早朝の立ち寄りと同じくひと休みする。

    モントレー海洋博物館 Monterey Maritime and History Museum(usmu67.html)、 館内見学
    モントレー・ベイ水族館 Monterey Bay Aquariumを見学する。

      DATA: サンフランシスコ周辺の海洋博物館・水族館のいろいろ

      - San Francisco Maritime National Historical Park
      http://www.maritime.org/index.htm
      - Aquatic Park
      - San Francisco Maritime National Historical Park Visitor Center
      - Hyde Street Pier Historic Ships: historic vessels moored at Hyde Street Pier

        * Full-rigged ship Balclutha at Hyde Street Pier. Square-rigged ship, built in 1886, Glasgow, Scotland.
        * Eureka, side-wheel ferry. Originally built in 1890 as Ukiah, Tiburon, CA. Refitted in 1922 as   Eureka.
        * Eppleton Hall, steel tug boat, built in 1914, South Shields, England.
        * C.A. Thayer. * Alma, scow schooner, built in 1891, San Francisco, CA.
        * Hercules, steam-powered tug boat, built in 1907, Camden, New Jersey
      - San Francisco Maritime Museum [closed for repairs at the time]
      - Aquarium of the Bay [Pier 39, San Francisco]
      http://aquariumofthebay.com
      - AZA: Association of Zoos and Aquariums

      Pier45
      * USS Pampanito at Pier 45.
      * National Liberty Ship Memorial S.S. Jeremiah O'brien [at Pier 45, San Francisco]
      http://www.ssjeremiahobrien.org

      - The Marine Mammal Center
      http://www.marinemammalcenter.org
      - The Maritime Museum of Monterey [Monterey, CA]
      - Monterey Bay Aquarium [Monterey]
      http://www.montereybayaquarium.org
      - Point Pinos Lighthouse [Monterey]
      - American Fleet Tug Museum [San Rafael, CA]
      - The Vallejo Naval and Historical Museum [CA]
      - The Whalers Cabin and Whaling Station Museum [CA]

    7月30日・水曜日
    イン→ City Rent-a-carに出向き車を返却する → 先日お茶したカフェでインターネットする → 徒歩で Greyhound Bus Terminal (1st St. & Mission)へ出向き、空港行きバスに乗車。

    SF→ 飛行機でサンディエゴに到着後、バス#992にてサンディエゴのダウンタウンへ → Hotel (YMCA改装; 500 West Brodway) に チェックイン→ ホテルから徒歩でウォーターフロントへ散策に出る。サンディエゴ海洋博物館(Maritime Museum of San Diego) の展示船舶である帆船「Star of India号」などを下見する → 海沿いのシーフードレストランにて「seafood mixed」をいただく。

    その後、航空母艦ミッドウェイが停泊する桟橋へ。空母ミッドウェイの艦船博物館(USS Midway Aircraft Carrier Museum) を埠頭からその威容を眺める。その後、シーポート・ビレッジ(Seaport Village)というウォーターフロント・エリアを散策する。
    マリーナでのヨット―レースを桟橋からしばし観戦後、Villageの洒落た本屋兼コーヒーショップにてカフェを楽しむ →  夕刻、コンビニ/Seven11で食糧を買い込み、ホテルへ戻る。


    7月31日・木曜日
    ホテル → Metropolitan Transit System=MTSの電車に乗り込む(one-day passを購入) → 「Old Town Transit Center」 で下車 →路線バスNo30にてラ・ホヤ(La Jolla)へ向かう (バスドライバーに最寄のバス停で降ろしてもらい、坂道を上がる)。 1975年の33年前に同じ路線バスと思う → カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリップス海洋研究所付属水族館(Steiphen Birch Aquarium at Scripps)を見学(本2冊VISAで購入)する。館内のエントランスに掲示された銘板に、かつてワシントン大学UWで学び指導を受けたフレミング海洋学教授の名前を見つける。 彼はここで教べんを取っていたことは知っていたが、はからずも銘板を見て教授のことを昨日の如く思い出す。彼は同校を引退後 UWへ招かれた。

    その後、海洋研究所のオープンカフェ、図書館などに立ち寄り、キャンパスをいろいろ散策しながら、研究所の海洋研究船の発着場である木製係留桟橋へ(33年前も同じようにキャンパスや施設を散策した) → ラ・ホヤのビーチを散歩する → バスで「Old Town Transit Center」へ戻り、その足で電車にてダウンタウンへ戻る。

    再びウォーターフロントへ。SD海洋博物館の係船・展示船舶(帆船「Star of India」、帆船Surprise、小型の蒸気ヨットMedea、 フェリーBerkley、ソ連潜水艦B-39など)のうち、先ずフェリーBerkeley号およびヨットMedea号 に乗船見学する。→  その後、ホテルへ戻る。

    ● ステファン・バーチ水族館/スクリップス海洋研究所付属水族館 Birch Aquarium, Scripps Institution of Oceanography, UCSD(usmu-LaJollaAqu1.html) [La Jolla]

    ● サンディエゴ海洋博物館
     ● 帆船「Star of India」(usmu62.html)
     ● フェリー「Berkeley」(usmu61.html)
     ● 帆船「 Surprise」(usmu63.html)
    ○ ソ連潜水艦B-39


    8月1日・金曜日
    ホテルにて渚へ誕生日メール → 路線バス#7にてバルボア公園(Balboa Par) → 自然史博物館(San Diego Natural History Museum)→ SD歴史博物館、植物園(Botanical Garden), Man博物館、El Prado橋、パティオPatioのある館 No.13/Prado(多くのレストランあり)、 大噴水などを散策 → 路線バスでダウンタウンへもどる。

    その後再度ウォーターフロントへ、帆船 HMS Surprise号、次にStar of India号を乗船見学する。
    その後、コンビニ/Seven11で食糧を買い込み、その足でホテルへ戻る。

    ● サンディエゴ自然史博物館 San Diego Natural History Museum
    ● バルボア公園: 植物園散策

    ● サンディエゴ海洋博物館
     ● 帆船「サプライズ号 HMS Surprise」の船内見学
     ● 帆船「Star of India号」の船内を見学
     ● フェリーBerkeley号の船内見学


    8月2日・土曜日
    ホテル → タンゴやブエノスアイレスのボカ地区の絵が飾ってある洒落たカフェショップでコーヒーを楽しむ →  フェリー・バークレー号の乗船見学 → 航空母艦ミッドウェイ博物館 USS Midway Aircraft Carrier Museum(usmu60.html)の乗船し、艦内を詳細に見学する。6ドルでジェット戦闘機のシュミレーター  simulator of aviation → Broadway通り沿いの「Sushi」という寿司店で食事後、ホテルに戻る。

      DATA: サンディエゴにおける海洋博物館・水族館などのいろいろ

      - Maritime Museum of San Diego
      http://www.sdmaritime.org
      HMS Surprise, a replica of a mid-18th century Royal Navy frigate HMS Rose.
      Used in the production of the film "Master and Commander: The Far Side of the World".
      * Star of India, launched in 1863.
      * Berkeley, passenger ferry built in 1898, to cross SF Bay
      * Medea, steam yacht in 1904.
      * Russian attack submarine B-39 of 1970s era.
      * Pilot. She ferried harbor pilots to merchants ships entering San Diego Bay for more than 90 years since 1914
      * California, a replica of the C.W. Lawrence, built in 1848 in Washington, D.C.

      - USS Midway Museum
      http://www.midway.org
      - San Diego Natural History Museum サンディエゴ自然史博物館 [Balboa Park内]
      - Birch Aquarium at Scripps Institution of Oceanography [La Jolla]
      http://www.aquarium.ucsd,edu
      - Scripps Institution of Oceanography, UCSD [La Jolla]
      - SeaWorld [San Diego]
      - Scripps Institution of Oceanography, UCSD [La Jolla]
      - SeaWorld [San Diego]

    8月3日・日曜日
    ホテルのPCを借りてモントレーでの駐車違反の罰金をネット経由クレジットカードで支払い、チェックアウトする → 路線バスで国内線飛行場のCommuter Terminal →  Los Angeles空港着 → door-to-door shuttle vanで Ritz Milnerホテルへ(16ドルほど) → メトロ電車 red line で ハリウッドのHallywood Highland、Mann Chinese Theaterへ。Mannで3D映画 「A Jouney to the Center of the Earth」を見る →  電車でホテルへ戻る。


    8月4日・月曜日
    ホテル→ 電車blue line でLong Beachへ → Ocean Center Buildingの写真撮影、Convention Centerのそばを通って → ウォーターフロントのマリーナにて外輪船、帆船などを見ながら散策する → ベイ水族館(Aquarium of the Bay)、灯台、Navy Memorialなどを散策→ フリーバスでQueen Mary号博物館へ + 豪華クルーズ船「Paradise」号が接岸する埠頭へ →  Q. Mary号のレストランにて昼食をとる→ フリーバスで電車red lineの駅へ戻る → 電車でLAダウンタウン/ホテルへ戻る。

    ● クイーンメリー号博物館、船内見学


    8月5日・火曜日
    ホテル → 電車 red line で Long Beach へ→ 路線バス#142にてサンペドロ(San Pedro)へ → コーヒーショップで カフェして一休みする → ロサンゼルス海洋博物館(Los Angeles Maritime Museum)を見学する。

    その後、海岸沿いのレストラン(韓国人経営)にてカキ(Oyster 1/2 onze)+うどんなどを食する。カブリージョ水族館辺りの 海辺を散策する→ 路線バス#142でLong Beachへ戻る→ 電車でダウンタウン/ホテルへ戻る。

    ● ロサンゼルス海洋博物館 Los Angeles Maritime MuseumNo.2
    ○ カブリージョ海洋水族館 Cabrillo Marine Aquarium [San Pedro, Cabrillo Beach]


    8月6日・水曜日
    ホテル→ 電車でLong Beach→ パシフィック水族館(Aquarium of the Pacific)を見学する→ ウォーターフロントのマリーナ 沿いに外輪船、小帆船などを見ながらゆっくりと散策する→ レストラン(Loghthouseスタイル)で昼食をとる/Queen Mary号が 目の前に見える→ 電車でダウンタウンへ戻る→ AVISレンタカーを予約する。車は近くのパーキングへ駐車させる。8/6 OK

    ● パシフィック水族館 Aquarium of the Pacific [ロング・ビーチ]


    8月7日・木曜日
    ホテル → 車でルート110、101Nに乗る。早朝Channel Islands Harbor, City of Oxnard, Ventura Countyにあるベントゥーラ郡 海洋博物館(Ventura County Maritime Museum at Channel Islands Harbor)(朝早すぎてまだオープンせず)。 桟橋に係留される帆船、釣具店などを見学する。

    サンタバーバラの桟橋へ → サンタバーバラ海洋博物館(Santa Barbara Maritime Museum)を見学する。博物館2階のマリーナ を見下ろすレストランにて昼食をいただく→ 帰途、ベントゥーラ郡海洋博物館を見学する→ LAダウンタウンへ同じルートをたどり戻る。

    ● サンタバーバラ海洋博物館 Santa Barbara Maritime Museum
    ● ベントゥーラ郡海洋博物館 Ventura County Maritime Museum


    8月8日・金曜日
    車でニューポートへ向かう→ ルート110S、405S、55Sを経由してNewport Harbor Beachへ。 55Sを南下して海岸を南・東へと向かうとPier (バルボア・ピア Balboa Pier?) が見える海岸へ→ East Bay Ave.の ニューポート・ハーバー海事博物館(Newport Harbor Marine Museu)を見学する。

    同じルートでダウンタウンへ戻る→ コリアン・タウンでガソリンを満タンにし、窓口で20ドル支払い、ガソリン種を示すボタン押して メーターを000.00にセット、ノズルを差し込みトリガー引き、注入を開始する → レンタカー返却→ 電車でハリウッドの Mann Chinese Theaterで「X Files」という映画(1F大劇場)を見る→ 電車で 7th+Centralホテルへ→  ホテル近くのレストランで夕食をとる。

    ● ニューポート・ハーバー海事博物館 Newport Harbor Nautical Museum [ニューポート・ハーバー Newport Harbor]


    8月9日・土曜日
    前日ホテルでdoor-to-door shattle vanを予約、LAX空港ターミナル6にて、自動チェックインする。まずパスポートを スライドさせ手続き開始、だが途中オーバーブッキングのメーッセージが画面に出る。係員がいろいろチェックしてくれてクリアー。 処理を続け何とか2枚のボーディンパスをえる。荷物はヒューストンをスルー、問題なし。ヒューストンではそのまま隣の ターミナルへ。パスポートコントロールはなし。immigrationカードは確かここで渡したはず(not in LAX と思う) → ニカラグア・マナグア着。

      DATA: ロサンジェルス周辺での海洋博物館・水族館のいろいろ

      - Aquarium of the Pacific [Long Beach, CA]
      http://www.aquariumofpacific.org
      - Queen Mary [Long Beach, CA]
      http://www.queenmary.com
      - Los Angeles Maritime Museum [San Pedro]
      - Cabrillo Marine Aquarium [San Pedro, CA]
      - Natural History Museum of Los Angeles County [900 Exposition Blvd., Los Angeles]
      http://www.nhm.org

      Santa Barbara
      - Santa Barbara Maritime Museum [Santa Barbara, CA]
      http://http://www.sbmm.org/
      - Santa Barbara Museum of Natural History [Santa Barbara]
      http://www.sbnature.org/

      Ventura
      - Ventura County Maritime Museum [2731 S. Victoria Ave., Oxnard, CA]
      - Port Hueneme Lighthouses [Port Hueneme, Oxnard, CA]
      - Port Hueneme Museum [Port Hueneme, Oxnard, CA]

      Newport Harbor
      - Newport Harbor Nautical Museum [Newport Harbor, CA]






    アメリカ西海岸カリフォルニア州でのスナップショット
    Snapshots along the US West Coast

    (under construction)

    西海岸シアトルのウォーターフロント