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大陸棚延伸申請 ・ 日本政府はUN大陸棚委員会へ平成20年大陸棚延伸申請をした。当然、沖ノ鳥島の200EEZ 内外の広大な海域で海上保安庁水路部など関係機関は海底地質構造探査など実施した。 その海域には同島からパラオに連なる「九州・パラオ海嶺南部海域」を含むもの。 だが、申請は来てである導灯を国際海洋法上「岩」と主張する中国などの反対で延伸に関する結論が先送りされた。 平成4.5.30新聞報道によれば、中国はその後同島周辺の日本EEZ外だけでなく、その内で無許可で調査を実施s。 またEEZ南方の公海でも実施。そして2021末から2022に複数の英論文でそれらの調査結果が相次いで発表された。 論文は同海嶺に付いて、地殻の厚さから日本列島などを構成する「大陸地殻」ではなく、海洋プレート表面の 「海洋地殻」と指摘。また「東西の断層で分断されている」と主張する。 地形の特徴など含めUNLOS条約で定める大陸棚に含まれないなど示唆した。 「力による秩序の変革圧力」ではなく、中国は科学的な論拠を基にした主張「科学あるいは法に基づいた変革圧力」を もって日本の申請・主張に対するチャレンジをしてきた。中国の「岩」であるとのチャレンジに次ぐものである。 島でなければ延伸の根拠する失う。対応は真剣たるべし。
沖ノ鳥島は「岩」! 中国、日本の大陸棚拡張に反対 配信元: 2009/09/13 01:58更新 【北京=野口東秀】中国は日本が国連に申請している沖ノ鳥島(東京都小笠原村)を基点とした大陸棚の拡張について、 同島は「岩」であり「日本の排他的経済水域(EEZ)には含まれない」と強硬に反対している。背景には、日本が同島を対潜 ヘリコプターなどの自衛隊機が離着陸できるように造成すれば、中国海軍の外洋戦略にとって障害になることへの懸念があるようだ。 関連記事 • 「沖ノ鳥島は岩」 中国、日本の大陸棚… • 日本の大陸棚申請、国連委が審理開始 記事本文の続き 沖ノ鳥島は、周囲約10キロのサンゴ礁からなる日本最南端の無人島。満潮時には2つの小島が海面に出て いるだけで、満潮時に海に隠れてしまうとEEZが失われる恐れがある。日本政府は周囲に防護壁を造るなどの保全策を取っている。 日本は昨年11月、沖ノ鳥島を基点とした大陸棚の拡張を国連大陸棚限界委員会に申請。これが認められれば、沖ノ鳥島だけでも 日本国土に相当する約42万平方キロメートルのEEZで日本の主権的権利を及ぼすことができ、石油や天然ガス、 レアメタル(希少金属)などの埋蔵海底資源の採掘権を行使できる。 これに対し、中国は同委員会に覚書を提出し、沖ノ鳥島について、国連海洋法条約で「大陸棚を持たない」と規定されている 「人の居住または経済的生活を維持できない岩」と指摘、日本の大陸棚拡張申請を取り上げないよう求めた。 中国は5、6年前から、沖ノ鳥島周辺に船舶を派遣し調査を実施してきた。目的は資源探査だけでなく、海底の地形や水分 調査など潜水艦の航行に必要なデータ収集とみられている。最近では6月に、沖ノ鳥島付近の海域で中国海軍の艦艇5隻が軍事 演習のような活動をしていたとされる。 中国の軍事関係者は「(日本の申請が認められれば)西太平洋で日本の勢力範囲が拡大する」と指摘した上で、沖ノ鳥島は 米軍拠点の「グアム島に近い」と言及した。 中国は、台湾有事などで米国の軍事介入に対抗するため、九州南方の東シナ海から台湾周辺海域までの「第1列島線」を制海権 の防衛ラインとし、さらに外側の小笠原諸島とサイパン、グアム島を結ぶ「第2列島線」への進出を意図しているとみられている。 中国国防大学の張召忠教授は沖ノ鳥島について、「非常に重要な軍事戦略的位置にある。日本の技術があれば大きな島に改修し、 航空機の離着陸ができるようにすることも可能だ」と懸念を示している。
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