海洋総合辞典 Comprehensive Ocean Dictionary, 特選フォト・ギャラリーPhoto Gallery, 「生きている化石」シーラカンスliving fossil Coelacanth, スクリプス海洋研究所水族館Aqurium, Scripps Institution of Oceanography, サンディエゴSan Diego, 米国USA

一枚の特選フォト⌈海 & 船⌋


One Selected Photo "Oceans & Ships"

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シーラカンス、その「生きている化石」(1) [米国サンディエゴ]

画像は米国カリフォルニア州サンディエゴにあるスクリプス海洋研究所(Scripps Institution of Oceanography)付属の水族館に 展示されていた、「生きている化石」と称されるシーラカンス(Coelacanth)である(撮影:1975年)。
シーラカンスには、1938年に発見された「ラティメリア Latimeria」、および1952年に発見された「マラニア Malania」がある。体長はいずれも1.5mほどである。
分類: 硬骨魚綱・総鰭(そうき)亜綱・シーラカンス目。
展示パネルには次のように記されている。
    Coelacanth: This species of fish, the last prepresentative of a group once thought to have become extinct 60 million years ago, is the closest living relative to the prehistoric fishes which gave rise to amphibians and thence man.
    シーラカンスというこの魚種は、6000万年前に絶滅したものと考えられていた一生物グループのうちの最後を代表する種であり、 両生類や、その後人間の発生をもたらしてきた有史以前の魚類に最も近縁で、しかも生きている種である。
[2013.10.11.記]


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