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画像は、キューバの首都ハバナの旧市街で見つけた超ミニ水族館に展示された鉄筋細工のアート作品である。作品は「アグッハ(Aguja)」
と名付けられている。スペイン語の「Aguja」にはいくつかの意味があるが、ここでは上顎が長く突き出た「マカジキ」
の意味になろう。
マカジキをモチーフにした鉄製アートである。製作者は José Gutiérrez Hernández という人である。
[参考]
[西語]aguja: f.[時計などの]針; [羅針盤の]磁針(=aguja magnética, aguja imantada)、羅針; [魚](pez aguja)ヨウジウオ(楊枝魚)、
サヨリ; [魚]マカジキ
[参考]英語ではメカジキは「swordfish」 [米国、英国]、「broadbill swordfish」 [英国、豪州] などで、マカジキは 「striped marlin」,
「spear fish」 である。
[英語]marlin: n.[魚](pl. -lin or -lins)バショウカジキ、マカジキ[の類の魚]、カジキマグロ[海産食用魚]、カジキ、
カジキ類の総称。
水族館の所在地について。ハバナ市内に「ラ・アバナ・ビエッハ (La Habana Vieja)」という地区がある。
ハバナの旧市街地のことで、市街地の中でも最も多くの外国人観光客が訪れる歴史的地区である。同地区内に「プラサ・ビエッハ
(Plaza Vieja) 」という広場があり、その四方囲には修復され見栄えのする古い建物景観は観光客を引きつけて止まない。
広場に沿う通りの一つにブラジル通り (またの名はテニエンテ・レイ通り Calle Teniente Rey) がある。
広場からその通り沿いにサン・フランシスコ・デ・アシス修道院(Iglesia de San Francisco de Asis)、あるいは港の方向に50メートル
ほど行ったところにある。
館内での展示について。7、8個の小型水槽が5、60平方メートルの館内に置かれている。魚はアジア熱帯、アフリカ、南米、
北米・中米・カリブ海、およびキューバ水域などの地域別に、全部で40種ほどの飼育・展示されている。金魚を展示する水槽もある。
[2015.2.2-17 カナダ&キューバの旅/水族館訪問 2015.2.11./記 2015.03.13][拡大画像: x26644.jpg]
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