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首都ハバナの東方郊外の小さな漁村コヒマル (Cojímar)。アーネスト・ヘミングウェイが、愛艇の「ピラール号」
を停泊させ、沖合にマカジキなどの大物釣りによくでかけていたという漁村である(1954年にノーベル文学賞を受賞した)。
その受賞につながったとされる彼の傑作「老人と海」(1952年出版)の舞台にもなった漁村である。
ヘミングウェイは「ピラール号」のキューバ人船長グレゴリオ・フエンテスや漁村の漁師たちと一緒に、ラム (サトウキビの蒸留酒)・ベース
のモヒートなどを飲み交わし、また食事を共にした「ラ・テラーサ・デ・コヒマル(La Terraza de Cojímar)」というレストラン/
バーが海沿いにある。その「ラ・テラーサ」が面するマレコン (Malecón 海岸通り) をはさんで、
その斜め前に小さなアートギャラリー/アトリエがある。画像はその工房を経営する青年画家アレハンドロ・M・ドラゴ氏(Alejandro Martinez
Drago: Taller Estudio Cojimarte, Calle Real #314 entre Rio y Candilaria, Cojimar)が紙で創作したというサメである。
[2015.2.2-17 カナダ&キューバの旅/撮影: 2015.2.8/2015.4.14 記][拡大画像: x26616.jpg]
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