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フリストファー・コロンブスは、1492年に、3隻からなる船団を組んでスペインからカナリア諸島へ、そしてインディアス
(アジアのこと)、特に「黄金の国ジパンゴ(日本のこと)」を目指して、大西洋の大海原へとその針路を西にとった。
キューバの首都ハバナのフエルサ要塞内の海洋博物館には、その第1回航海での船隊3隻 (サンタ・マリア号、ピンタ号、ニーニャ号) の模型が
ワンセットにして展示されている。
その銘板には、「バルセロナ海洋博物館のホセ・M・マルティネス・イダルゴ氏によって製作された1963年の組み立てに基づいた、
クリストバル・コロンの3隻の船模型」(Modelos de las naves de Cristóbal Colón; Basados en la composición de 1963
efectuada por José M. Martínez-Hidalgo, Museo Marítimo de la Diputación de Barcelona)と記されている。
そして、旗艦サンタ・マリア号の主要目が次のように記される。 [注]スペイン語での小数点は「.」ではなく「,」で記される。
Nao capitana Santa María ナオ船・旗艦のサンタ・マリア号
Construcción castellana. Siglo XV 建造: カスティーリャ王国;15世紀
Manga Máxima 最大幅: 7,92 m
Quilla キール(竜骨)長: 15,80 m
Eslora en Cubierta 甲板全長: 23,60 m
Puntal 船底から上甲板までの長さ: 3,85 m
Calado 喫水: 2,10 m
Altura del palo mayor con su mastelero トップマストを含む主檣(メーンマスト)の高さ: 26,60 m
Longitud de la verga mayor メーン・ヤード(大檣帆桁、大檣の下桁(かこう)、大檣帆下桁)の長さ: 16,40 m
Arqueoトン数: 105,9 toneles
[2015.2.2-17 カナダ&キューバの旅/2015.4.30 記]
1.[拡大画像: x26778.jpg] 2.[拡大画像: x26779.jpg][拡大画像: x26777.jpg: 説明書き] 3.[拡大画像: x26780.jpg: 左からサンタ・
マリア号、ピンタ号、ニーニャ号]
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