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画像は半没水式海底石油掘削リグの大きな模型 (縮尺:1/100、2012年製作、韓国製)である。型式として、
DSME GVA7500 semi-submersible drilling rig と記されている。
中国での陸上石油掘削の証左は西暦340年代にまで遡るが、海底や湖底での石油掘削はたかだか1891年に遡る程度である。
また、水深6メートル以深での石油掘削に成功したのは1945年以降のことである。(説明パネルより)
世界海洋では、今や海面下3,000メートルの大水深海域でも、大排水トン数をもつこのような巨大な半没水式
掘削リグ、あるいはその他の船型リグにて、油田・ガス田の開発も行なわれている。
大戦後における海底油田・ガス掘削オペレーション関連のハード・ソフト的技術は著しく進歩してきた。
だが、海底石油ガス開発の経済的採算性の行方に決定的なインパクトを及ぼすのは、その開発・生産コストとその実勢価格
の推移であることには変わりはない。
[画像撮影 2015.11.20&22 香港海事博物館にて][拡大画像: x27121.jpg][拡大画像: x27122.jpg: リグ説明パネル]
[拡大画像: x27123.jpg: 海底石油開発について]
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