南米ブラジルのリオ・デ・ジャネイロの海岸といえば、先ず思い浮かべるのはコパカバーナ海岸 (Praia de Copacabana) であろう。
白砂海岸が高級ホテル⌈レ・メリディアン・コパカバーナ (Le Meridien Copacabana)⌋ の建つところから
コパカバーナ要塞 (Forte de Copacabana) までの約3kmにわたり続く。弓形を描く美しい海岸で、世界に知られる。
同海岸の南端から数百メートル内陸部を横切ると再び白砂の海岸が現われる。そこはアルポアドール海岸 (Praia do Arpoador) と呼ばれる。
そこから 1 kmほど浜辺をたどるとイパネマ海岸 (Praia de Ipanema) となる。さらに2kmほど進むと名前が変わりレブロン海岸となる。
レブロン海岸の先にはドイス・イルモンス (Dois Irmãos; 二人の兄弟の意) という双頭状の岩山が海際からそそりたつ。
コパカバーナ、イマネマ海岸では、若者たちがピーチバレーやフットサルを、そして子供らがボール蹴りに興じる。大勢の家族連れなどの
老若男女が肌を焦がす。タンガ (tanga) と呼ばれる超ビキニを身に着けた若い女性たちが自慢のボディー・ラインを
それとなく披露しながら闊歩する。かと思えば、子供用の浮き輪やファッショナブルな女性用タンガの売り子たちが通り過ぎる。
頭上からは太陽がギラギラと照りつけ、海水浴客らの肌を焦がす。時に肌が火傷しそうで、さすがにビーチパラソルの下に逃げ込みたくなる。
朝方は人もまばらであったが、陽が高くなれば浜は人・人・人で埋め尽くされ、陽気な笑顔・笑顔・笑顔で溢れる。南米のパラダイス
そのものである。画像1-3は、イパネマ海岸で切り撮った風景である。
[画像撮影 2003.12.27-2004.1.3/2015.9.5 記][拡大画像: x26980.jpg][拡大画像: x26981.jpg][拡大画像: x26982.jpg]
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