1. 撮影年月日: 2018年9月26日
2. 撮影場所: ポルトガル南部、サグレス岬の中ほどにあるサグレス要塞
3. サグレスの村からサグレス岬へは2本の直線道路が伸びる。道路はその数百メートルほど先にある要塞で収斂している。
16世紀に建てられたというこの堅牢な要塞が、岬へのアクセスを遮断している。
要塞の門をくぐり、その敷地内に入ると、そこはアルマス広場と呼ばれる広々とした空間である。
画像はその広場から見る要塞風景である。手前の丸い大きな円形造営物は、15世紀に造られたという
「ローザ・ドス・ヴェントス(rosa-dos-ventos)」と呼ばれる方位円盤が配されている(ある書物では「風光盤」と記される)。
左端に少し見える白亜の建物は、「ノッサ・セニョーラ・ダ・グラサ教会(Church of Nossa Senhora da Graça)」である。
なお、広場周辺にあるそれらの諸史跡をくまなく散策したつもりであった。だがしかし、要塞の中にエンリケ航海
王子が住んでいたという住居跡が残ると言われる史跡については、ついぞ見逃してしまった。

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