一枚の特選フォト「海 & 船」


One Selected Photo "Oceans & Ships"

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タイ・バンコクのチャオプラヤ川水辺紀行
ロングボート&水上散策−E船溜まり(2)

バンコク市内を貫流するチャオプラヤ川本流を上流へ遡り、ワット・アルン(暁の寺)、ワット・ポー(涅槃仏寺)、 王宮などを過ぎると、まもなく長大な「プラ・ピン・クラオ橋」に行き着く。橋のたもとの発着場「プラ・ピン・クラオ桟橋」 で降りる。橋の東側のたもとには国立美術館、国立劇場、国立博物館、タマサート大学などが立ち並ぶ。

その橋の下はロングボートの溜り場になっている。橋下は常時日陰なので、船頭もボートも炎暑を避ける ことができる。いわば都会における快適な「避暑地」みたいなものであろう。

どのボートもその船首端には「船首像」(フィギュアヘッド)ならぬ 「花飾り」でドレス・アップしている。その飾りはタイらしく熱帯ランでの創作である。 形は少しずつ異なり、ランの花もいろいろである。彩り豊かな「フィギュアヘッド」を眺めるのも 水上散歩の楽しみの一つである。チャオプラヤ川の水の色はいつカフェ・オレかチョコレート色だから、 ランの鮮やかな原色は大いに心を華やかにしてくれる。

ツーリストを華やかに歓迎してくれる船首花飾り、それにはボートの水上交通安全の強い願いが込められているに違い ない。
[2011.06.18-21][拡大画像: x23862.jpg]

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1〜4.いずれもチャオプラヤ川にて: 1.[拡大画像: x23876.jpg]>2.[拡大画像: x23877.jpg]> 3.[拡大画像: x23878.jpg]>4.[拡大画像: x23879.jpg]

関連サイト
・ 世界の海洋博物館
・ 日本の海洋博物館


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