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中米ニカラグアの首都マナグア(Managua)からカリブ海側の小さな漁村(Laguna Perlas)を目指す。
途中の比較的大きな町はフイガルパ(Juigalpa)とエル・ラーマ(El Rama)である。
マナグアからエル・ラーマまで約290kmの道のり。ここまでは完全舗装道路で快適である。
フイガルパとエル・ラーマの中間にムエジェ・デ・ロス・ブエジェス(Muelle de los Bueyes)という小さな町がある。
「ムエジェ」とはスペイン語で「桟橋」や「埠頭」の意味。「ブエジェス」とは「雄の去勢した牛(複数形)」
という意味で、「牛の積み出し桟橋」という意味の町である。
かつて牛の積み出し桟橋の河川港でもあったのであろうか。それとも今もそうなのか。
街に入る直前の街道筋にどういう訳かコンクリート製の船のモニュメントがある。
内陸部の街にコンクリート船モニュメントこれいかに。かつて物資運搬や人々の往来には河川を利用していた。
ニカラグアのカリブ海側地域の「大西洋自治区」では今でも河川が重要な交通路になっている。
コンクリート船の船尾楼に描かれている風景画をよく見ると、牛が川端に連れられ、そして小舟に乗せられる
様子が描かれている。
[2007.10. ニカラグアのムエジェ・デ・ロス・ブエジェス(Muelle de los Bueyes)にて][拡大画像: x18223.jpg]
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1.[大画像: x18224.jpg] 2.[大画像: x18225.jpg][大画像: x18226.jpg 説明書き][大画像: x18404.jpg 地図]
辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-中米・ニカラグア
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