中米ニカラグア国の太平洋岸の小さな漁村カサレス(Casares)。
首都マナグア(Managua)から南西の方角に位置する。
マナグアからの道順として、幹線道路を通ってエル・クルセーロ
(El Crucero)、サン・マルコス(San Marcos)の
地方都市を経てディリアンバ(Diriamba)へ、そこからは田舎道を通って太平洋岸へ向かう。
マナグアからカサレスまで車で約2時間くらいの行程である。
カサレスのすぐ北隣にラ・ボキータ(La Boquita)という村があって、海岸沿いにシーフードレストランや海の家が立ち並んでいる。
ラ・ボキータにきれいな半円形をした入り江があるというので訪れた。
たまたま立ち寄ったレストランの主人が昼食後に案内してくれると約束してくれた。
昼食後に案内を催促すると、もっと午後遅くに案内してあげるという。
時間的余裕がないので、自分らでその入り江を見つけようとレストランを後にした。
海岸線沿いに300mほど離れた場所でそれらしき入り江を見つけた。
それがその半円形の入り江なのかを確かめるべく、そばの崖の上に登り見下ろした。
満潮になればきっときれいな半円形の入り江になるであろう。
だが、その箱庭のような小さな入り江の美しさは満潮時でないと観賞することができない。
残念だが出直すことにした。
半円形の美しい入り江の自然風景をある小冊子で見た。
その風景をもとにニカラグア人のSrta. Dianaさんが親切にスケッチしてくれた。
ところで、この入り江はラス・コルティーナス(Las Cortinas)と呼ばれている。
「cortina」とはスペイン語で、カーテン、幕、垂れ幕、幕状のものなどいろいろ意味がある。
満潮で海水が入り江に入ってくると幕やカーテンのように広がることからそう呼ばれるのか、勝手な想像をした。
[2008.01.03][拡大画像: x19101.jpg][拡大画像: x19100.jpg]
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1. [拡大画像: x19102.jpg]
2. Las Coltinasはちょうど2頭の馬の後ろあたりの岩場海岸にある。 [拡大画像: x19103.jpg]
辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-中米・ニカラグア
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