船で太平洋からパナマ運河へのゲートウェイである「ラス・アメリカス橋」に向かう時、パナマ・シティ内にあって
小高くそびえる「アンコンの丘」 (Cerro Ancón) はわかりやすい航行上の目標物である。
その丘の南側にアマドール(Amador)という地区が広がる。そこからコーズウェイを通って三つの小島に行く
ことができる。
その一番突端にある島が「フラメンコ島」 (Isla Flamenco) である。そして「マリーナ・フラメンコ」沿いにレストラン
などが立ち並ぶ。
その手前の小島「ペリコ島」 (Isla Perico) に「Las Brisas de Amador」というレストラン・
コンプレックスがあって、コーズウェイ沿いにたくさんのシーフードレストランなどが立ち並ぶ。
そのうちのあるレストランのネオンサイン。おそらく飛魚をモチーフにしているのであろう、シンプルにして
なかなかグッドデザインである。トビウオが波をはねて飛んでいるようだ。
さらに手前に小島があって、米国のスミソニアン研究所の「海洋展示センター」(Centro de Exhibiciones Marinas
Smithsonian)がある。この島にある小湊から「パナマ運河半日通航遊覧船」が運行されている (毎週土曜日のみ)。
[注]"perico"とはスペイン語で鳥のインコのこと。また、flamencoとは鳥のフラミンゴのこと。スペインの踊りフラメンコ
の意味もある。
[2008.1.10-13][拡大画像: x18595.jpg]
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1. フラメンコ島からペリコ島へのコーズウェイから眺める「フラメンコ・マリーナ」(フラメンコ島)風景。
[拡大画像: x19154.jpg]
2. ペリコ島のレストラン・コンプレックスから眺めるパナマ・シティの摩天楼。
[拡大画像: x19155.jpg]
辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-中米・パナマ
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