中米ニカラグア太平洋岸のリゾート地サン・ファン・デル・スールの海辺にて。3月の聖週間「セマーナ・サンタ
(Semana Santa)」の頃は夏のバケーションの真っ最中で、大勢の海水浴客でごった返す。海岸では若者たちが
ビーチ・サッカーやバレーボールに興じる。
別の背丈が高い人形1体と案山子のような背丈が低い人形1体が何処からともなく現れ練り歩く。
人形たちは、3、4人からなる小鼓笛隊の伴奏に合わせて、くるくる回り踊りながら海辺を練り歩く。一通り踊り終えると、
何がしかの「観戦料」を集める。ニカラグア独特の大道芸といえよう。海岸沿いでは浜風が強く、大の男でも背丈のある
人形を支えるのが大変である。支えきれずにひっくり返ることしばしばであった。
[2008.03][拡大画像: x19218.jpg]
中米ニカラグアの太平洋岸のリゾート・タウン 「サン・ファン・デル・スール」(San Juan del Sur)
について
首都マナグアからパンアメリカン・ハイウェイ(ちょうどニカラグア湖の南側を通り抜ける主要幹線道)を隣国の
コスタリカに向けてドライブすること約2時間。
リーバス(Rivas)という町でパンアメリカン・ハイウェイからそれて太平洋岸に向かう。
そのそれる地点とは、ハイウェイからニカラグア湖の水際が間近に迫り、その先の湖上にはオメテペ島のコンセプション火山
(富士山そっくりの円錐形をしている)をひと際大きく眺望できる辺りである。
・ 海辺の風景+踊る巨大人形
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辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-ニカラグア
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