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プエルト・カベーサス (Puerto Cabezas) の木製の長い桟橋。港と言ってもそれだけである。何十本もの大きな酸素ボンベと小さなカヌー
を甲板に山積みした漁船が時期によっては数多く停泊している。ロブスターを捕獲するには、かつてよりも深く
潜らなければならないと言われている。多くの歩合を得るため無理を重ねて潜水病にかかる者もいる。
人口わずか66,000人ほどの、辺ぴな港町ではあるが、唯一の大きな公的病院ではそれに備えて減圧装置 (depression
chamber) が設置されていると聞く。
中米ニカラグア共和国の首都マナグアからカリブ海沿岸の漁業基地プエルト・カベーサスへは小型民間飛行機が毎日運航されている。
ニカラグアの国土の東半分(カリブ海側)は、北部および南部大西洋自治区となっている。北部自治区
の行政府はプエルト・カベーサス (別名Bilwiとも言う) に置かれている。
マナグアからプエルト・カベーサスまで道路もあるが、今もって未舗装道路であり、半年間にわたる雨季での通行は
困難を極める。
[2007.11.30-12.01][2007.10.ニカラグアのプエルト・カベサスにて][拡大画像: x19139.jpg]
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