|
プエルト・カベーサス(Puerto Cabezas)の木製の長い桟橋。港と言ってもそれだけである。その桟橋の入り口辺りに
魚の集荷場があって、その前浜で仲買人たちが浜上げされる魚を買うためにやって来る。
カリブ海の沿岸ののどかな風景。菱形のブルーの額縁に入った風景。
キャンバスに描かれたカリブ海の家のトタン屋根も板柵もブルー、ボートの上舷縁もブルー、
海も空もブルー。何もかもがブルーの世界である。
中米ニカラグア共和国の首都マナグアからカリブ海沿岸の漁業基地プエルト・カベーサスへは小型民間飛行機が毎日運航されている。
ニカラグアの国土の東半分(カリブ海側)は、北部および南部大西洋自治区となっている。北部自治区
の行政府はプエルト・カベーサス (別名Bilwiとも言う) に置かれている。
マナグアからプエルト・カベーサスまで道路もあるが、今もって未舗装道路であり、半年間にわたる雨季での通行は
困難を極める。
[2007.11.30-12.01][拡大画像: x19144.jpg]
|