中世ポルトガルの「ナオ・ド・トラート(Nau do Trato)」と呼ばれる大型貿易船

説明書き (拡大画像: x20594.jpg: 説明書き) によると、1618年まではゴア(インド西岸)・マカオ・日本の航海には積載重量
1600トンを越す大型商船が使われた。この船の大きさは、特にマカオ・日本間の積み荷の商業的重要性によって決められた。
ポルトガル語で「ナオ・ド・トラート(Nau do Trato)」と呼ばれるこの貿易船は、船体がダーク・カラークのため「黒船」として
知られていた。
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辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-中国・香港・マカオ
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