「クロススタッフ」解説パネルには次のように記されている。
緯度を測る道具で、15世紀に発明され、主に北極星やある一定時の太陽の高度を測定した。
<使い方>
1. 目盛りのついた長い棒の一端に目を置き、目標とする天体に向ける。
2. スライド式の短い横棒を水平線と天体に合うように動かす。
3. 横棒の位置の目盛りから天体の高度を読み取る。
(長さの違う4本の横棒は、目的の天体の高さに合わせ、取り替えて使った。)
[2010.09.04 宮城県慶長使節船ミュージアム][拡大画像: x23309.jpg][拡大画像(x23310.jpg):説明書き]
1 2
1. [拡大画像: x23311.jpg] 2.[拡大画像: x23398.jpg]
解説パネルには次のように記されている。
「クロススタッフは星の高さを測り、緯度を知る道具である。目盛りのついた長い棒の一端に
目を置き、スライド式の短い棒を水平線と天体の間に合うように動かし、そこの目盛りから
天体の高度を読み取った。航海者たちは、導く者という意味をこめてクロススタッフを「ヤコブの杖」
と呼んでいた。」
1. 辞典内関連サイト
・ 世界の海洋博物館
・ 日本の海洋博物館
2. サンファンバウティスタ博物館の公式ホームページ
|