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「Elite Men」レースの部では、昨年の「2010世界選手権シリーズ」でのチャンピオンであったハビエル・
ゴメス(Javier Gomez スペイン)が、今回バイクでのアクシデントに遭遇した。しかし、ゴメスは特にランにおいてその
凄い底力を発揮して優勝の栄冠に輝いた(タイムは1時間50分22秒)。2位はジョナサン・ブラウンリー(英国)であった。
ランの後半ではかなり強い雨にたたられたが、「マックォーリー通り」(Macquarie St.)沿いでは大勢のファンが熱い声援を
送った。山本良介選手は33位であった。細田雄一選手は落車事故のために途中棄権となったことをその後のNHK録画
再放送番組(2011.5.6)で知った。(レース結果:社団法人日本トライアスロン連合などによる)。
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オーストラリアのシドニー市内にある広大な森の公園「ハイドパーク」を散策中、偶然にもこの地でまもなく
トライアスロン競技が開催されることを知った。ハイドパークのど真ん中を突っ切る大通りの「パーク・ストリート」沿いに
たくさんの幟(のぼり)が翻っていたからである。国際トライアスロン連合(ITU)公認の「2011トライアスロン世界選手権
シリーズ第 1 戦」のシドニー大会である。
これは絶好のチャンスであった。一度はトライアスロン競技なるものを見たいと思っていた。2011年4月10日(日曜日)、
早朝からぶらりと、植物園(Royal Botanic Garden)などに寄り道をしながら会場へ出かけた。ポート・ジャクソン(Port Jackson)
(シドニー湾・Sydney Harbourのこと)に面するオペラハウス傍の桟橋に沿ってスイムレース・スタート用ステージ&トランジショナル
エリアが設営されていた。そこで、まずスイムレース(1.5km)を、
その後はマックォーリー通りにてバイク(40km)、ラン(10km)を観戦し、日本人選手らに声援を送った。
[参考] ( )内の距離はオリンピック・ディスタンス。総距離は51.5km。
[2011.04.04-12][拡大画像: x23432.jpg]
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