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バンコク市内を貫流するチャオプラヤ川本流を上流へと遡り、ワット・アルン(暁の寺)、ワット・ポー(涅槃仏寺)、
王宮などを過ぎると、まもなく長大な「プラ・ピン・クラオ橋 (Phara Pin Klao Bridge)」に行き着く。橋の東側のたもとには
国立美術館、国立劇場、国立博物館、タマサート大学が立ち並ぶ。
その橋の下はロングボートの溜り場になっている。どのボートもその船首端には「船首像(フィギュアヘッド)」ならぬ
「花飾り」でドレス・アップしている。その飾りはタイらしく熱帯ランで創作されている。
形は少しずつ異なり、ランの花もいろいろである。彩り豊かな多様な「フィギュアヘッド」を眺めるのも
水上散歩の楽しみの一つである。チャオプラヤ川の水の色はいつもカフェ・オレかチョコレート色だから、
ランの鮮やかな原色は大いに心を華やかにしてくれる。
ツーリストを大いに歓迎してくれる船首花飾り。それにはボートの水上交通安全の強い願いが込められているに違いない。
[2011.06.18-21][拡大画像: x23861.jpg]
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1~4.いずれもチャオプラヤ川沿いにて: 1.[拡大画像: x23872.jpg] 2.[拡大画像: x23873.jpg] 3.[拡大画像: x23874.jpg]
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辞典内関連サイト
・ 世界の海洋博物館
・ タイの海洋博物館
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