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タイの首都バンコクでまさか合掌するマーメード像に出会うとは予想だにしなかった。マーメードに親しみをもち、お地蔵様を
見慣れて来た日本人でも、合掌する「黄金のマーメード」、それも親、子二人のマーメードにはびっくりする
のではないだろうか。マーメードの「お地蔵様」はふくよかで、やさしそうな顔つきで手を合わせている。
像は「プラ・ピン・クラオ橋(Phara Pin Klao Bridge)」のたもとに立つ。その橋下には「チャオプラヤ・エクスプレス・
ボート(Chao Phraya Express Boat)」という水上バスの発着桟橋がある。国立美術館、国立劇場、
国立博物館などに最も近い桟橋である。それゆえに多くの観光客が通るのだが (右下の画像)、マーメードの「お地蔵様」
に気づく人はめったにいないようだ。
マーメードは何を祈っているのであろうか。「陸(おか)と海との平和」への祈りであろうか。
「マーメード親子、その合掌に、手を合わす」
[2011.06.18-21][拡大画像: x23858.jpg]
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1. この全体画像を見れば、半人半魚のマーメードであるというのが分かる。 [拡大画像: x23859.jpg]
2. 二人の子供マーメードが居並ぶ。そこを大勢の観光客が桟橋へと急ぐ。 [拡大画像: x23860.jpg]
辞典内関連サイト
・ 世界の海洋博物館
・ タイの海洋博物館
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