「フロール・デ・ラ・マール号」/マラッカ海洋博物館
Flor de La Mar, Malacca Maritime Museum
「フロール・デ・ラ・マール号」(Flor de La Mar)
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[参考]
マラッカにおける歴史的主要施設
* クライスト・チャーチ(クライスト教会): 1753年建設のプロテスタント教会。キリスト教会。オランダ建築様式。プロテスタントの教会として
1753年建設。
* セント・ポール教会(St. Paul's Church, カトリック): 1735年建てられたプロテスタント教会。マラッカを見下ろす丘に残る。
* セント・ピーターズ教会(St. Peter's Church): 東洋にカトリックを布教させた。1849年に建てられたゴシック建築
様式のカトリック教会。
* 聖フランシスコ・ザビエル教会(St. Francis Xavier's Church)
* オランダ広場 (Dutch Square)
スタダイス(Stadthuys) : オランダ語で「政庁舎」の意味。1650年前後にオランダ総督の公邸として建設。東南アジアでで
最古のオランダ 様式の建築物。マラッカにスタダイス、オランダ語で「市庁舎」の意、スタダイスは東アジアに残る唯一
のオランダ東インド会社ゆかりの建築物 (会社の本拠地は現ジャカルタのバタビア商館であったが、今はない)。
歴史博物館として公開。マラッカ王国時代から、ポルトガル、オランダ、イギリス、日本の統治時代を経て、現在までの
歴史を展示する。
* セント・ポール教会(St. Paul`s Church) : ポルトガル人によって建てられた教会跡があり、
日本にも布教に来たフランシスコ・ザビエルの像も建っている。スタダイスの裏の丘に建つ礼拝堂跡。ポルトガル支配下の
1521年に建てられた。 ザビエルの遺体が安置された所でもある。カトリックに反発するオランダ、イギリス軍や民の度重
なる攻撃で破壊され、現在は廃墟と化す。
* サンチャゴ砦: (Porta de Santiago): 1511年にオランダとの戦いに備えてポルトガル軍によって造られた砦である。
* セント・ジョーンズ砦
* セント・ピーターズ教会
* ジョンカー通り(マレー語:Jalan Hang Jebat, 英語:Jonker Street)
* マラッカ・スルタン・パレス(マレー語:Istana Kesultanan Melaka, 英語:Malacca Sultanate Palace):
スルターンの王宮を復元した木造建築。内部はマラッカ文化博物館 (Cultural Museum of Malacca) になっている。