深海調査潜水艇 「しんかい6500」と支援母船 「よこすか」
Deep-sea Submersible "Shinkai 6500" & Her Mother Ship
海洋研究開発機構(JAMSTEC)の「しんかい6500」[拡大画像(x5303.jpg)]
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1. 艇首部。マニュピレーター、操縦・観測用の3つの覗き窓など[拡大画像(x5304.jpg)]。
2. 白い円筒部は垂直スラスター (Vertical Thruster)。見学者に構造を理解してもらうために、側板は透明の
プラスチックで覆われている。たくさんの浮力材も組み込まれている
[拡大画像(x5307.jpg)]。
3. [拡大画像(x5305.jpg)]
4. 白い円筒部は垂直スラスター(Vertical Thruster) [拡大画像(x5306.jpg)]
5. 艇尾部の主推進器Main Propeller。白いボックスは蓄電池[拡大画像(x5308.jpg)]
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支援母船 「よこすか」

「よこすか」のファンネルマーク; 海洋研究開発機構(JAMSTEC)[拡大画像(x5300.jpg)]
ハイテクを駆使する支援母船 「よこすか」。
格納庫に見えるのは深海調査潜水艇「しんかい6500」 [拡大画像(x5299.jpg)]。
巨大な門型クレーン(ブルー色)で潜水艇を揚げ下げする。
操舵室の装置
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1. 航海灯表示盤: 船舶は夜間航海灯を点灯する。これによって自船と他船との互いの位置関係や進行方向などを
知ることができる[拡大画像(x5301.jpg)]
2. 各種舶用ランプのスイッチオン・オフの点灯操作・表示のパネル。レーダーマスト、ボートデッキ、煙突、
後部マストなど、船にはたくさんのランプが設置されている[拡大画像(x5302.jpg)]
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