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江戸時代から明治時代にかけて、河川港としての「三国湊」はかつて北前船の寄港地として大いに繁栄した。画像1&2の欄干背後に
流れるのは「竹田川」である。支流としての竹田川のすぐ左側には本流の「九頭竜川」が日本海に注ぎ出る。画像2の「竹田川」
が左へカーブする先で「九頭竜川」と合流している。
流れが安定していたこの「竹田川」の河口域でもかつて数多くの北前船や高瀬舟が停泊し、人々は商いや運搬の営みに勤しんでいた。
そんな歴史が具象化されて欄干には北前船のデザインが施されている。船上には大勢の水主の他に船頭も描かれているのが嬉しい。
[撮影年月日:2024.06.09/場所: 福井県・坂井市三国市街地に沿って流れ下る「竹田川」の畔にて][1.拡大画像: x29312.jpg]
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