千石船模型 [近江八幡市立歴史民俗資料館]

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画像は滋賀県・近江八幡市の「市立歴史民俗資料館」に展示される「千石船」の模型(縮尺:約1/22)である。
「千石船: 日本の木造の巨大帆船」と題する説明パネルには概略次のように記されている。
米1,000石を積載できる能力をもつことから、江戸時代に普遍化された大型荷船の俗称であり、弁才船
(弁財船とも書く)のことである。
日本の沿岸航路に就航した大型貨物船(廻漕船)。
・ 菱垣廻船:江戸-大阪
・ 北国廻船(北前船):蝦夷-北陸-大阪
・ 樽廻船:江戸-大阪 主に酒樽を運搬
船体要目 24反帆、全長約29メートル、幅約7.5メートル
積載量 米で1,000石(約150トン) [注:1俵=60㎏、1石=150㎏]
乗組員 15名
江戸初期には大阪から江戸まで平均32日、最短で10日、そして江戸後期には改良や進歩
により平均で12日、最短で6日間を要した。
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[拡大画像(z24806.jpg)]
1. 資料館での千石船関連の展示全体。 [拡大画像: x29340.jpg]
2. 図絵下部には「千石船各部分名称(「船の科学館のも知りシート」より転載加筆)」と記されている。
[撮影年月日:2024.06.08/場所: 「近江八幡市立歴史民俗資料館」にて]
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