坂越の船祭を描く石絵 [大避神社参道にて]
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兵庫県赤穂市の坂越(さこし)は、その昔西廻り航路のうちの瀬戸内海航路を行く北前船の寄港地・積出港として栄えた。
「大避神社」の秋の例祭である「船祭」で有名な港町である。大避神社への参道沿いにある住宅の玄関軒先で見つけたのが、
画像に写る小石である。船祭で繰り出される勇壮な漕船(櫂伝馬・かいでんま)を描いているらしい。軒先にはその他に
いろいろな絵を描いた小石が並べられている。値札が付いている訳ではなく、販売商品ではなさそうであった。家人が趣味
として描いたものを並べ、同神社への参詣人に楽しんでもらおうという意図であると理解した。
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坂越の「船祭」で繰り出される2隻の漕船を写す。出典:「旧坂越浦会所」の案内板より。
[撮影年月日:2024.06.05/場所: 兵庫県赤穂市坂越地区の大避神社参道にて]
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