画像1-4は、たつの市室津の港の「御番所跡公園」傍の岸壁に陳列された「舫い石」とその関連写真である(同公園の室津での位置=
「現在地」→ 下図参照)。
「舫い石」とは船を係留する時に船から取る綱を繫いでおくための石である。室津ではその昔、湾曲した港の岸壁に沿って、花崗岩の舫い
石が並んでいた。画像4ではその様子を窺い知ることができる。舫い石の長さは約2メートルであるが、綱をつなぐ部分
のそれは約60㎝である。通常地面に埋め込まれている舫い石の全体像(画像2・3)を見ることができる。
画像4は岸壁が埋め立てられる以前の室津の港における護岸周辺を写している。岸壁に設けられた階段が「雁木(がんぎ)」
といわれるもので、岸壁沿いに4、5本の舫い石が見える。画像4・5の出典: 「室津を活かす会」によって舫い石の傍に立てられた、
「もやい石」と題する観光案内板より。
5. 
地図の拡大画像はこちら(z24832.jpg)。出典: 室津街中の公営観光案内板より。
[撮影年月日:2024.06.05/場所: たつの市室津の「御番所跡公園」にて][画像4の拡大画像: x29333.jpg]