Page Top


一枚の特選フォト「海 & 船」

One Selected Photo "Oceans & Ships"

Back to: Top Page | 特選フォト「海&船」目次 (Ocean and Ship Photos) | ご覧のページ


    捕鯨砲と三連銃 + 操練用カッター

    1 [拡大画像: x29384.jpg]

    2 3

    画像1-3は高知県室戸市の「むろと廃校水族館」の屋外に展示される捕鯨用具である。展示解説パネルによれば、概略次のように 記されている。

    画像1: 小型捕鯨三連銃(triple-barreled whaling gun)
    室戸では、室戸岬東岸の椎名を中心に沿岸小型捕鯨が1956年(昭和31年)まで行われていた。捕獲に使われる捕鯨銃は、小型捕鯨五連銃 (口径19mm)から三連銃(25mm)へと進歩した。即ち、銛が大きくなったこと、一斉に発射できることなどから命中率が向上した。

    画像2-3: 捕鯨砲
    シロナガス鯨やマッコウ鯨などの大型鯨を捕獲するための捕鯨砲。銛は最大級の90mmで、重さは70㎏ある。 平らな銛の先は、平頭銛(へいとうもり)と呼ばれる。先端を切り落とした形状にすることで表面積が増え、海面などで 跳ね上ることが少なくなり命中率が向上した。

    4
    画像4: 高知県立室戸岬水産高等学校で実際に使用されていた練習艇(操練用カッター) (Cape Muroto Fisheries High School proctice boat)である。アメリカのホエールボートの船型を模して造船された。

    [撮影年月日:2024.11.11/場所: 高知県「むろと廃校水族館」にて]

このページのトップに戻る /Back to the Pagetop


一枚の特選フォト「海 & 船」

One Selected Photo "Oceans & Ships"

Back to: Top Page | 特選フォト「海&船」目次 (Ocean and Ship Photos) | ご覧のページ