画像は交通博物館に展示されていた「山陽丸」の模型である。説明パネルには次のように記されていた。
「山陽丸 San-yo maru (Railway Ferry) 1/48
宇高航路(宇野~高松間)の鉄道連絡船です。1923年(大正12)から1948年(昭和23)まで使用されました。そのころの瀬戸内海の
客船としては優秀な設備をそなえていました。1923年(大正12)建造」
東京都内の千代田区神田須田町に(秋葉原駅から徒歩3分ほどの所)、交通手段全般にわたる実物・模型その他資料の収集・展示を行なっていた、
東日本旅客鉄道(JR東日本)所有の「交通博物館」(Transportation Museum)があった。
同博物館にはごくわずかだが船の模型も展示されていた。
因みに、交通博物館は2006年5月に閉館し、翌2007年10月にその後継施設として埼玉県さいたま市大宮区・北区大成町に
新しく「鉄道博物館」が開館した。同博物館は鉄道部門に限定した実物・模型などの収集・展示の後継であり、両博物館の継続性は一部に
おいてはなされて来なかった。故に、それらの船模型が引き継がれたのか否か不詳である。
[画像: 2003年11月8日交通博物館にて/2014.08.21初記][拡大画像: x26178.jpg]

山陽丸模型の全景。 [拡大画像: x26179.jpg]
辞典内関連サイト
・ 日本の海洋博物館
・ 世界の海洋博物館
|