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画像は神戸税関広報展示室に掲示される「開港当日海から眺めた兵庫 (神戸)」の港風景である。
キャプションには、「開港当日海から眺めた神戸港(イラストレイテッド・ロンドン・ニュース掲載)
中央に見える高灯籠は生田神社前の名高い灯籠で、沖を航行する帆かけ舟はこの灯籠が見え始めると、
帆をおろして生田神社に航海の安全を祈願したという。神戸市立博物館提供」、と記されている。
兵庫港 (後に神戸港と改称される) は、和田岬が偏西風を遮蔽するため波が平穏であり、また水深も深く、船が安全に停泊できる
条件をもっていた。開港当時は、岸壁や桟橋などの港湾施設はまだほとんど造営されていなかった。
[画像撮影: 2015.10.14/出典: 神戸税関広報展示室 Customs Museum, Kobe][拡大画像: x27293.jpg]
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