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画像は明治後期の横浜大桟橋風景を描いた大図絵である。現在のシルク博物館から大桟橋入り口にいたる直前でくぐる高架歩道
下の側壁に掲げられている。標題は「明治43年 (1910年) 頃の横浜港」である(オリジナルは横浜開港資料館 (Yokohama Archives of History)
所蔵と記される)。
図絵には次のようなキャプションが付されている。「中央に伸びているのが明治27年 (1894年) 創建の大さん橋。
1923年の関東大震災で壊れるが、昭和初期の復旧工事などを経て、現在にいたっている。大さん橋の中ほど左手に、
当時の「象の鼻」突堤が見える」。
* 「象の鼻」突堤: "Zo no Hana (Elephant Trunk)" Jetty.
[画像撮影: 2016.08.11/横浜大桟橋入り口の高架歩道下の側壁にて][拡大画像: x27340.jpg]
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