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画像は滋賀県立琵琶湖博物館に展示される四つ手網漁(よつであみりょう; four-armed scoop net fishing)である。
2本の竹竿を十字に組み、それぞれの竹端に一枚の四角い網を取り付ける。さらに、網を操るための竹竿一本を十文字となった
頂点に結わえ付ける。船上でその竹竿を操って、網の中に入り込んだ魚をすくい上げる漁である。
奈良時代の四つ手網の遺物も発見されており、また江戸時代には湖岸でも行われていたようである、と説明書きされている。
[画像撮影: 2016.9/滋賀県立琵琶湖博物館にて]
1. [拡大画像: x27434.jpg]
2. [拡大画像なし: 四ツ手網 「近江水産図譜」(明治初期)より]
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