北欧諸国の海洋博物館巡りの旅
     (スウェーデン・ノルウェー・デンマーク・ドイツ・オランダ)
    North European Countries' Maritime Museums & Aquariums

    [Under construction]

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旅の起点・サウジアラビア首都リヤド(Riyadh, Saudi Arabia) →
フランス・パリ経由 → スウェーデン首都ストックホルム


    スウェーデン
    首都ストックホルム
    ○ 三本マストの小帆船「NAJADEN」
    ○ 「ヴァイキング船」
    ○ 王冠のある橋を渡ってシェップスホルメン島へ「大型帆船」
    ○ 「ヴァーサ号博物館」
    ○ 「ヴァーサ号」の大型模型
    ○ 「水族館」Aquaria
    ○ ストックホルムの「海・港・船のある風景」Stockholm Waterfront
      * グランド・ホテル前の船着場
      * 水面に浮かぶ手と顔「海に浮かぶ芸術作品?」
      * 船着場から橋たもとを渡り、王宮のあるリッダーホルメン島へ
      * リッダーホルメン島Skeppsbrokajen沿いの散歩、ユールゴーデン島行きの船着場
      * リッダーホルメン島へ。
      * Skeppsbrokajen沿いに散歩、ユールゴーデン島行きの船着場へ
      * フェリーでユールゴーデン島へ
      * スカンセン=チボリ公園・遊園地
      * ヴァーサ博物館前の船着場から小汽船に乗船、対岸のシェップスホルメン島の桟橋経由でガムラ・スタンの船着場
      * Skeppsbrokajen沿いに歩いて、グランドホテル前船着場へ
      * ガムラ・スタンの大聖堂へ。オペラ劇場前をへてグランド・ホテル前の船着場
      * グランド・ホテル前の船着場からバトームーシュにて港巡り
      * 王冠のある橋をくぐり、Strandvagen沿いに「国立海洋博物館」へ。ユールゴーデン島を周回してガムラ・スタン前を経て元の船着場へ
    ○ 「ストックホルムでのスナップショット」
      * 旧市街ガムラ・スタンGamla Stan
      * 「鉄の広場」から大広場、「Nobel Museum」、大聖堂への散歩
      * 国立美術館裏のSASラジソン・ホテル前の海岸沿いの散歩。ベルツェリー公園、王立劇場前、王立図書館へ
      * 大通り向かいの丘の天文台へ。
      * Drottninggatan通りを経て、国会議事堂、ガムラ・スタンのヴェステルロングガータン通りへ
      「バイキング船のデコレーション」(Viking Ship Decoration in Stockholm, Sweden)
      * 「鉄の広場」の前のレストランにて
      * Skeppsbrokajen沿いに散歩、グランドホテル前の船着場へ
      * 市庁舎の鐘塔へ
      * 9月13日(火曜日)移動: 国際バスが発着するCity Terminalへ「車窓でのスナップショット」
      * エレブロ、カールシュタッドを経てオスロへ
      * オスロの長距離バスターミナル着。オスロの鉄道中央駅からHostelへ


    ヨーテボリ
    移動: 列車でヨーテボリ行きに乗車。観光案内所で見つけたちらしのホテル=中央駅前のHotel Operaで宿泊。 リップスッティックといわれる赤白の高いビルが目印。
    ○ 帆船「ヴァイキング」はホテル・レストラン。
    ○ 海洋センターMaritima Centrum [ 1 ]。 10隻以上の船舶博物館、屋外展示。
      * U-boat潜水艦、巡洋艦?、灯台船「Fladen」、M/S Stormprincess貨物船、ESAB IV, 消防船、調査船、Gunhild, Flodsprutan, Sölve, Fryken, Jagare Destroyer, U-bat Submarineなど。
    ○ 「ヨーテボリ海洋博物館」 [ 1 ]:歩いて運河沿いに 歩いて海洋博物館へ。
      Sjöfartsmuseet博物館には高くそびえる女性像あり。刺青の特別展あり。館内に船をあしらった子供用の遊戯施設など。
    ○ ヨーテボリの「海と船のある風景Waterfront 」
      * 巨大な中華レストラン船、ドラゴンの船首船尾。
        美帆は午後5:50の列車でオスロへ。見送る。
      * 途中、Seaways「Princess of Scandinavia」客船を見る。
      * 移動: 17:40の列車で、ルンド、マルメを通り橋-トンネルと思ったが-を通過してコペンハーゲンへ。 21:50着。Ibis hotel泊。


    マルメ
    移動: コペンハーゲン:列車で、コペンから空港駅、長い海峡にかかる橋をわたってマルメへ30分。
    ○ マルメ博物館の側をへて「技術・海洋博物館」Sjöfarts Museetと潜水艦
    ○ すぐ側にミニ魚市場あり。
    博物館の向かいにはWorld Maritime University 国際海運大学
    ○ Sjöfartsmuseet博物館は潜水艦U3?が主、潜水艇。
    ○ マルメ城-マルメ博物館の「水族館」Akvariet [ 1 ]
    ○ 水路沿いに港へ灯台の下へ、「コグ博物館 Kogg Museum」など


    ノルウェー
    首都オスロ
    ホステルCochsから国立美術館、国会議事堂そばを経て、カール・ヨハン通りへ。市庁舎前広場を通って港へ
    ○ Vikingskipshuset「ヴァイキング船博物館」(オーセバルク号Oseberg、ゴークスタック号Gikstadなど)
    ○ 「フラム号博物館」Framhuset。ナンセンにて北極探検し、氷海に2年間閉じ込められた。 その後アムンゼンが南極点に到達
    ○ 「Coastal博物館」での沿岸漁業の歴史、小漁船など展示
    ○ 「コンチキ号博物館」、バルサ材で造られたコンチキ号 Kon-Tiki
    ○ トール・ヘイエルダールThor Heyerdahlのパピルスの船「Ra II号」
    ○ 「ノルウェー海洋博物館」(Norsk Sjofartsmuseum)/船首像 のいろいろ
    ○ ヴィグドイの「海と船」のある風景
      * フェリー船着場に停泊する帆船
    ○ オスロの「海・港・船のある風景」Oslo Waterfront
      * 波止場でのいろいろな船
      * ヴィグドイ行きフェリー桟橋からの乗船
      * フェリーで市庁舎前の船着場へ。国立美術館前を経てCochsへ
      * ホステルCochsから王宮公園を通って王宮へ。ヴィグドイ行きフェリー乗船
      王宮公園を通ってホステルCochsへ
      オスロ発、ベルゲン行き急行列車?2等車快適。

    フィヨルドの旅
    ○ ノルウェーの「氷河とフィヨルドのある風景 」

      * Finseフィンセ経由。ミュルダールMyrdal着。
      * フロム鉄道で列車を乗り換えフロムFlamへ。
      * ソグネフィヨルドのSognefjordのなかの支流アウランフィヨルドAurlanfjordの奥にあるフロムから乗船。
      * アウランAurkland経由ストップ。途中大滝で滝の水を味わう。
      * グドヴァンゲンGudvangenで下船。
      * バスでスタルハイムStalheimへ。
         ホテルのあるところ?フィヨルドを見下ろす絶景。
      * ヴォスVoss
      列車でベルゲン。観光案内所で「Incity Apartments」を紹介。

    ベルゲン
    ○ ベルゲンの「海洋博物館」(船模型、航海用具、船首像など) へ。坂道を登ると「ベルゲン博物館、自然史博物館」に
    ○ 「ノルウェー漁業博物館」Norgesfiskerimuseum (船模型と魚類標本)
    ブリッゲンを経て、ハンザ博物館前のバーでドラフト2杯、shellfish saladをサッカー観戦,seafood salad。
    ○ 「ベルゲン水族館」(魚類いろいろ) Bergen Akvariet
    ○ 3本マストの帆船「??」、切手にもなっている。
    ○ 「ベルゲンの波止場の風景」。で、ホテルに帰る。
    ○ ベルゲンの「海と港」のある風景
    ○ ベルゲンの港を見下ろすスナップ

      * Flenフロイエン山へケーブルカーで登る。
      * ベルゲンの港、街並みの絶景・全景が眼下に広がる。その絶景はリオ、シドニーの世界3大美港にもすぐる。
      ホテルIncity Apartmentsへ戻る。波止場の観光案内所へ。
      * アパートから波止場の魚市場へ、ランチ用のフィッシュバーガー
    ○ ベルゲンでのスナップショット
      * ベルゲンの記念碑のレリーフ(捕鯨、バイキングなど)。 歩行者天国通り 「Torgallmenningen」の銅像、バイキングなどのモチーフ、船乗り、司令官、バイキングなどの立像。
      * 魚市場で温燻製、冷燻製すモー君サーモン、干し鱈、エビ、ロブスター、カニ、カキ、アンコウ、 キャビア缶詰類など新鮮な魚介類。サーモンのサンドイッチ。
      * UNESCOの世界文化遺産である「ブリッゲン」地区Bryggenの古めかしい木造家屋が港に向かって建つ、 中にはいかにも傾いている。
      移動: ベルゲン→オスロ: 午前10時過ぎの列車。
      オスロ駅から大カテドラル近くの歩行者天国のJumbo Restaurant中華料理店で夕食。歩いてCochsへ。


    デンマーク
    首都コペンハーゲン
    ○ コペンハーゲンの海と船のある風景: コペンへ戻って、ニューハウフンへ。
      * ニューハウン
      * 運河巡り
      * 「人形の像」とヨットハーバー

    ヘルシンオー
    コペンハーゲン:ヘルシンオーへの列車で皆で。
    ○ クロンボー城の「海洋博物館」Maritime Museum of Kronborg
    ○ コペンハーゲンへ戻り、タクシーで「ユーハウウン」へ。
    ○ コペンハーゲンの「海と船のある風景Stockholm Waterfront 」

      * ニューハウン運河巡り
      運河の遊覧船で人魚姫の像などの運河遊覧。狭い水路もクルージング、カヌーの女性2人いた。
      * 下船後人魚姫の像へ歩いていく。
      * ヨットハーバーをへて
      最寄の駅からコペンの中央駅へ。Sachi、Sushiで日本食食べる。

    ロスキレ
    移動: コペンハーゲンにて。まず幸、渚とともに駅の売り場でハンブルグ行きの列車の予約1747発。
    ○ ロスキレへ。 バイキング船博物館 Vikingeskibs Museet(2)の見学。 ヴァイキング船漕ぎの体験航海、いろいろなバイキング船がある-漁業用?、運送用??。ロスキレのバイキング船特選、あるいはバイキング船100撰など。
    ○ ロスキレのスナップショット
    [辞典内関連サイト]1982年当時のバイキング船博物館展示風景

      * ロスキレの大聖堂の側をへて駅へ。
      コペンの駅前のVasa Hotelに戻って風呂に入って出発、駅構内でコーヒー3人で飲む。私は一人列車で ハンブルグへ向かう。寿司弁当を買ってもらていた。海を渡る。
      ハンブルグには2200過ぎ到着。Hotel Beefang泊。


    ドイツ
    港町ハンブルグ
    移動: ハンブルグの中央駅で換金、アムスへの列車予約。
    中央駅からアルトナ駅まで行ってから乗り換えて遊覧船乗り場・帆船-ホテル・観光船―のある駅で下車。
    霧が深し。
    ○ ハンブルグの港と船のある風景 (2)/帆船「Rickmer Rickermers」(船舶博物館Museumsschiff)。 霧の中にあって晴れるまで時間稼ぎ。
    ○ ハンブルグの港と船のある風景 (3)/ 貨物船「Cap San Diego」(船舶博物館)
    ○ 灯台船Das Feuerschiff LV13・レストラン。
    水上飛行機。
    ○ ハンブルグの港と船のある風景 (1)
      * 遊覧ボートで倉庫群区域、浮きドック、シェルの精製施設、水門ロック、汽船コンテナ船などなど港クルージング。
      * 帆船・レストランを見学。
    ○ ハンブルグでのスナップショット
      その後夕暮れでビール1杯を河岸のバーでのんびり飲む。
      * 地下鉄で中央駅へ帰る。駅まえの中華料理店でワンタンスープのbig sizeで夕食。
      ハンブルグのホテル「北方兵館Hotel Beefang」7時起床、駅で寿司弁当を買う。
      * ハンブからブレーメンまで1等、快適。、アムスまでの車窓
      Osnabru“ck-貨物列車に多くの戦車-で1150の乗り換えてアムスAmsterdamへ
      * Piet Heinkade通りを通って、Muziekビルのhandelskade突堤辺りに停泊の帆船「Stad Amsterdam」撮影、
      * 中央駅前、Damrak大通りを経てバナナ・水など買って、ダム広場へ、少し先から運河をジグザグに歩いて、 ついに「飾り窓の女」ゾーンに至る。
      ゾーンはIbisの前の運河を渡ったあたりから始まる。スパゲッティ食べてホテルに戻る。


    オランダ
    アムステルダム ○ アムステルダム:ぶらぶらと遊覧船溜まり場を経て オランダ海洋博物館 Nederlands Scheepvaart Museum (1)
    ○ 帆船「Stad Amsterdam号」(航海訓練船)
    ○ アムステルダムの「運河と舟」のある風景
    ○ アムスでのスナップショット
      * モンテルバーンの塔、Nieuwmarkt広場前でビールドラフトハいねっけんを飲む。
      * 運河: ぶらぶら飾り窓の運河沿いに見学、かつて25年前森、小圷さんと入ったバー、パブ、コーヒーの 店らしきを見つけて懐かしく1杯ハイネッケンを飲む。
      間違いなくこのバーだった。その面影あり。ほっつき歩いた甲斐があった。
      たくさんの飾り窓の女あり。ピンク一色は変わらず。プルのショップ、ピンクショーなどなど。これが自由の証。 しかし、自由には危険と自己責任が反対給付で伴う。明日はサウジに帰る。楽しい家族との旅であった。 帰りたくもあり、帰りたくもない、複雑な気持ち。www.sail.nlアムスでの帆船祭り
      聖ニコラス教会、ダムラック通りDamrak, モンテルバーンの塔

帰路: Amsterdam, Holland → Paris, France → Riyadh/サウジアラビア
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