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「自由の女神像 La Statue de la Liberte」(原題:世界を照らす自由の女神)
「自由の女神像」は、フランス・パリのセーヌ川の中州・シーニュ(白鳥)島に、1889年11月公式に設置された。その女神像が、
1998-1999年の「日本におけるフランス年」を記念して、1998年4月から翌年1月までの間、ここお台場海浜公園の
この台座上に移築されていた。シーニュ島での設置から109年目にしてパリを離れて海を渡ったもので、
世界初の海外デビューであった。
女神像がフランスへ帰国した後、復刻像の設置を望む声が高まった。それを受けて、パリ市の許可を得てオリジナル像からの
完全復刻像が製作された。2000年10月に完成、同年12月に除幕された。まさに日仏友好のシンボルである。
レインボーブリッジを背景にお台場に立つ優美な姿。夜ともなれば、レインボーブリッジとウオーターフロント沿いの摩天楼の
夜景を背景にライトアップされる。それによって優美さはさらにアップし、訪れる人々を魅了する。
「自由の女神像」の由来について: 1876年フランス政府は、アメリカ建国100周年を祝してニューヨーク市へ特別の
プレゼントを贈った。それがニューヨーク港の玄関口に立つ「自由の女神像」である。その返礼として、フランス革命
100周年を記念してフランス政府に寄贈されたのがパリ・シーニュ島に立つ「自由の女神像」である。
[2011.1.22.にて][拡大画像: x23241.jpg]
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