「船の科学館」に展示されている実物の船首像。その説明パネルには次のように記されている。
「船首像(実物)」
船首像は、船を水の魔神(まじん)から守り、安全な航海をするための守り神として、主に帆船のへさきに取り付けられたものです。
船を人や動物にみたて、船首を頭部になぞらえて飾る習慣は古代エジプトの頃からありました。帆船時代にはいると、軍船は
敵をおどすために猛獣や戦士の像を取り付け、商船は女神や船主の妻・娘などの像を守り神として付けました。
この像は、1925年(大正14)に解体されたロシアの船についていた像です。
[2011.02-04. 「船の科学館」における展示][拡大画像: x23764.jpg][拡大画像(x23765.jpg): 説明書き][拡大画像: x23798.jpg]

* 辞典内関連サイト
・ 世界の海洋博物館
・ 日本の海洋博物館
* 「船の科学館」公式ホームページ
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