弁才船 「住吉丸」 (千石船)
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「船の科学館」に展示された弁才船(べざいせん)「住吉丸」である。その説明パネルには次のように記されている。
江戸時代の商船 弁才船
Merchant Ships in the Edo Period ‘Zezai Sen'
江戸時代は、大坂と江戸の二大中央都市を軸とする全国的海運網の展開があって、日本の経済は急速な
発展をとげました。瀬戸内で発達した弁才船は、100石積(こくづみ)から2,000石積くらいまであり俗に
「千石船」(せんごくぶね)と呼ばれて全国の航路に就航し、江戸中期以後の商船は弁才船一色となりました。ここに展示した
弁才船は、灘など上方(かみがた)(関西)産の酒荷を江戸へ専門に運んだ「樽廻船(たるかいせん)」1,700石積の1/5の模型です。
[2011.02-04. 「船の科学館」における展示][拡大画像: x23774.jpg][拡大画像: x23775.jpg: 説明書き]
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1. [画像説明] 安政6年 (1859)讃岐 (香川県)の神社に奉納された1,500石積弁才船の絵馬(えま)。 [拡大画像: x23776.jpg]
2. [画像説明](上段) 天候や潮流を見る航海長役の表仕(おもてし)。羽織姿の船頭(船長)と水主(かこ)。乗組員総数14名。
(下段) 元船十分一絵図(所蔵:神戸大学海事博物館)。
「住吉丸」: 長さ 約34m、高さ 約31m、幅 約11m、模型縮尺 1/5、大きさ 1,700石積(酒樽約3,200個積載)。 [拡大画像: x23777.jpg]
3. 「住吉丸」 [拡大画像: x23882.jpg]
4.「住吉丸」 [拡大画像: x23883.jpg]
* 辞典内関連サイト
・ 世界の海洋博物館
・ 日本の海洋博物館
* 「船の科学館」公式ホームページ
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