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1. 古いマレー半島・マラッカ周辺の地図。公設観光案内パネルより。 [拡大画像: x24911.jpg]
2. 「オランダ広場 (Dutch Square)」の画像。マラッカの観光の中心・起点である。
右側の館は「スタダイス (Stadthuys)」。 オランダ語で「政庁舎」の意味である。
1650年前後にオランダ総督の公邸として建設された。スタダイスは東アジアに残る唯一のオランダ東インド会社 (VOC; Dutch East India
Company) ゆかりの建築物である。(同社の本拠地はインドネシアの現ジャカルタのバタビア商館であったが、現在はない)。
内部は「歴史民族博物館 (History and Ethnography Museum)」として公開されている。マラッカ王国時代から、
ポルトガル、オランダ、イギリス3か国の植民地時代 (430余年におよぶ)、および日本の統治時代を経て、現在までの
歴史を展示する。中央には時計台がある。その後ろには1753年に建設された「キリスト教会/クライスト・チャーチ
(Christ Church)」がある。オランダ製のレンガが用いられたオランダ建築様式の、プロテスタントの教会である。
[拡大画像: x24912.jpg]
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3. 「Fortaleza de Malaca」(Fortalezaはポルトガル語で「砦、要塞、城塞、城砦」の意)、「Map of Melaka City, 1666
」(1666年のマラッカ市地図) と記されている。地図には城塞内の洋館建て街並みが整然と描かれている。
マラッカ市観光ポスター "Histric City of Malacca"より。 [拡大画像: x24913.jpg][拡大画像(x24914.jpg): 観光ポスター]
4. 「1660: The Port of Malacca」(1660年マラッカ港)。スタダイスのすぐ近くのマラッカ川沿いにて部分的に復元された城塞脇に
立てられた公設観光案内パネルより。 [拡大画像: x24915.jpg]
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