熱水鉱床(hydrothermal deposits)の説明パネルには次のように記されている。
熱水鉱床は、
深海底の地中から湧出する、「金属成分を多量に含む熱水が冷やされ、その金属が析出し堆積したものです。
この中には鉄や亜鉛、鉛、金、銀、銅など重要な鉱物が多量に含まれており、マンガン団塊と並ぶ有望な深海底の鉱物資源として期待されています。」
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[2010.03.東海大学海洋科学博物館 (Tokai University Marine Science Museum)にて]
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1. 説明書きには、 「チムニーの破片:アメリカの深海潜水艇「アルビン号」が、東太平洋海嶺の熱水
鉱床より採取した金属硫化物です。(提供:堀部純男博士)」 と記されている。
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2. ブラック・スモーカー (ベント vent) と呼ばれる噴出口から黒く、激しい熱水が噴き上げている。説明書きによれば
「海底の噴煙: 水深2,700メートルの海底より突き出した噴出口から噴(ふ)き出る、350。Cをこえた熱水」
と記されている。 [拡大画像: x22167.jpg]
辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-日本
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