海洋総合辞典 Comprehensive Ocean Dictionary, 特選フォト・ギャラリーPhoto Gallery, 海底石油掘削&ビットa bit for oil drilling, 東海大学海洋科学博物館Tokai University Marine Science Museum, 清水Shimizu

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一枚の特選フォト「海 & 船」

One Selected Photo "Oceans & Ships"

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    海底石油掘削用ビット (トリコンビット)

    海底石油・天然ガスの採掘のためには、パイプ(管)を機械の力で物理的に回転させながら、海底下を掘削しなければならない。 ビットはその掘削管の先端に取り付けられ、その回転で岩などを掘り抜いて行く。掘削管はケーシング・パイプという保護管 の中に通されているが、その保護管も、また掘削管も深度を増すにつれ、次々と継ぎ足されて行く。 海底石油掘削プラットフォームや海底掘削船上に設けられた巨大な櫓(やぐら)はそれらを継ぎ足すためのもので、ゆえに高く そびえている。掘削管はその櫓の真下にある回転盤に固定され、その回転とともに掘り進んで行くことになる。
    [拡大画像: x22082.jpg][2010.03.東海大学海洋科学博物館(Tokai University Marine Science Museum)にて]

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    1. カフジ原油(ペルシャ)などの見本。現在では原油のおおよそ30%が海底油田から掘削されている。  [拡大画像: x22221.jpg][拡大画像: x22222.jpg][拡大画像(x22224.jpg):説明書き][拡大画像(x22225.jpg)説明書き]
    2. 「北極圏で作業できる半潜水式の石油掘削基地。"ポーラー・パイオニア" 提供:日立造船」 と記されている。  [拡大画像: x22226.jpg]
    3. 海底掘削調査船:ダイナミック・ポジショニング・システム(dynamic positioning system)を用いて、現在では 水深6,000mの深海底の地下を何千メートルも掘削することができる。 [拡大画像: x22232.jpg]

    辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-日本

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