解説パネルには次のように記されている。
「「天下の台所」大坂と大消費都市・江戸の間には、菱垣廻船という定期船が就航し、
上方(かみがた)から木綿(もめん)、油、紙などの大量の生活物資を運んだ。菱垣廻船は、酒などを
積んだ樽廻船(たるかいせん)とならぶ重要な輸送手段であり、その名の由来は、船の
側面に菱組の格子が取り付けてあったことによる。 文化期(1804~17年)に描かれた1千500石積の菱垣廻船の図をもとに
復元した」
[2010.04][江戸東京博物館での展示][拡大画像: x22152.jpg]
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1. 菱垣廻船模型の各部名称図 [拡大画像1: x22153.jpg][拡大画像2: x22234.jpg]
[拡大画像3: x22235.jpg]
2. 模型全景。船体中央部甲板下の船艙内部構造が分かるように縦断面で示されている。
[拡大画像: x22156.jpg][拡大画像: x22157.jpg: 説明書き(日本語)]
[拡大画像: x22158.jpg: 説明書き(英語)]
3. 船尾部。舵部の構成要素である「舵羽板(かじはいた)」、「舵身木(かじみき)」、「舵柄(かじづか)」などが見える。
[拡大画像: x22154.jpg][拡大画像: x22153.jpg]
4. 船首部には伝馬船が搭載されている。 [拡大画像: x22233.jpg]
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