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アンデルセン童話 「人魚姫」
「深い海のそこに人魚の王さまの宮殿がありました。一番末の美しくやさしいお姫さまは、
ある日海の上で雄々しい王子さまの乗っている船を見ました。ところが船はおそろしいあらしにあい、王子
さまはおぼれそうになりました。人魚姫は王子さまを助け、おきさきになりたいと思い、まほう使いに
たのんで人間にしてもらいました。しかし王子さまは、となりの国のお姫さまを
おきさきにしました。人魚姫はとてもかなしみましたが、王子さまとおきさきの幸せをねがって、
まほう使いの約束どおり、きれいな水玉のあわとなって海の中に消えてゆきました。そのやさしい心は天使に
むかえられて静かに天国にのぼってゆきました」
「この人魚姫は、コペンハーゲン市長の好意により、1971年5月29日デンマーク大使臨席のもとに、おくられました」。(出典:
説明パネル)
[2010.03.東海大学海洋科学博物館 (Tokai University Marine Science Museum) にて][拡大画像: x22021.jpg]

「人間姫」の全体像。博物館前の広場に建つ。
[拡大画像: x22022.jpg][拡大画像: x22023.jpg:説明書き]
辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-日本
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