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駿河湾域下に広がる「駿河トラフ」。ここでいう「トラフ」(英語:trough) とは、「舟状海盆」のことで、
細長くかなり幅広い海底の凹所になっている地形のことである。画像右上に見える山は富士山、右側の陸地は伊豆半島
(西岸)である。
「この地形模型は、水平縮尺1/50,000、垂直縮尺1/10,000、広さは深さに
対して1/5につめてある。模型の1段は100mの深さ・高さを表わして
ている。最高点、富士山頂3,776m、最深点 駿河湾口部-2,450m。」
「駿河湾: 日本一の高さを誇る富士山、その麓から広がる駿河湾は
これまた日本一深い湾です。太平洋に向かって湾口を開き、湾口中央で水深2,450m
もある。奥行きは60km、幅55kmほどのうちにこれだけの深さの
湾は世界にも類を見ません。」[拡大画像: x22388.jpg:説明書き]
[参考]trough: n.[海]舟状(しゅうじょう)海盆、トラフ(trench)[細長くかなり幅広い海底の凹所]; [地]地溝、
[地表の狭い]凹地(おうち)、溝形の凹所; 細長いくぼみ[二つの波間の谷や波くぼなど]、波のくぼみ; [気象]気圧の谷
(trough of pressure)[等圧線で示された気圧配置図において谷に当たる部分].
[2010.03.東海大学海洋科学博物館 (Tokai University Marine Science Museum) にて][拡大画像: x22047.jpg]

日本海域の海底図/等深線図。 [拡大画像: x22387.jpg]
辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-日本
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