欧米では古くから帆船の船首部に船首像(フィギュアヘッド)を取り付けていたが、日本ではその伝統がなかった。
和船は棕櫚(しゅろ)の毛で作った「下がり」を船首に飾っていた。
初代の日本丸では、そのバウスプリット(斜檣)直下の船首部を唐草模様で飾り、その先端には羅針盤(コンパス)マークを
付けている。
[2010.03.日本丸メモリアルパーク(Nippon Maru Memorial Park)・練習帆船「日本丸」(sail training ship Nippon Maru)・
横浜][拡大画像: x22497.jpg]
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