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説明パネルによれば次のように記されている。
「バウスプリットとは、船のへ先から前方に突き出た棒状のものをいいます。
一番先端から順に、三枚の縦帆(じゅうはん)(フライイングジブ、アウタージブ、インナージブと呼びます)を
ひろげます。バウスプリット上にひろげた三枚のジブ(三角帆)は、船首を風下に落すのに大切な役割を果たします。
遠洋航海への出港のときなどには、帆船で最高の儀礼である登檣礼(とうしょうれい)が行われます。
この時、バウスプリットの先端に立った実習生は、敬礼が終わってから、船尾の方に向きを変えて、華やかな
「ごきげんよう」三唱の音頭を取ります。バウスプリットの中央付近には、斜下方向に突き出た槍状のものがあります。
これをマーチンゲール(ドルフィンストライカー)といいます。これにステイを張って、バウスプリットが持ち上がら
ないように支えています。」
[2010.03.日本丸メモリアルパーク(Nippon Maru Memorial Park)・練習帆船「日本丸」(sail training ship Nippon Maru)・
横浜][拡大画像: x22515.jpg][拡大画像: x22516.jpg]
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辞典内関連サイト: 世界の海洋博物館-日本
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