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    第17章 海洋辞典の承継編者探しを家族に依願し、辞典を未来に繫ぎたい
    第4節: インターネットでの後継編さん者の「公募案内」と「応募要領」



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    第17章・目次
      第1節: 家族への手紙(その1)/最初に読んで!
      第2節: 家族への手紙(その2)/ドメインとサーバーの契約延長と支払い
      第3節: 辞典づくりの若干の「系譜」と「思い」について
      第4節: インターネットでの後継編さん者の「公募案内」と「応募要領」
      第5節: 辞典づくりの後継候補者の要件を深掘りする
      第6案: 後継編さん者への5つの特別のお願い
      第7案: 辞典の作成と継承に係る「実務マニュアル(要約・基礎編)」
      附属資料: 「実務マニュアル(詳細編)」

    序章~第54章 | 第16章 第18章 | 第19章~最終章


海洋辞典づくりの後継編さん者の「公募案内」と「応募要領」のネット掲載に関する家族への依願メッセージ

  最も合理的に広く全国的に公募を呼び掛けられるのはネットを通じてのそれであろう。ネット上で、下記の①「公募案内」と②「応募要領」 を掲載し、辞典づくりを受け継いでもらえる個人を募ってみてほしい。次代の編さん者が決まれば、ドメイン、レンタルサーバー、ftp ソフトなどのID・パスワード、海洋辞典の全データ、その他の全資料(場合によっては、全ての図書・資料など)を譲渡してほしい。

  ネット掲載の方法: ①「ホームページ「和英西仏葡語 海洋総合辞典」づくりの後継編さん者の公募案内」、および②「応募要領」を、 補筆修正の上(特に応募締切日を入力して)、海洋辞典ウェブサイトのトップページの下方の適当な位置に、コピー&ペーストして貼り付けてほしい。
因みに、①と②をコピーして、「index.txt」ファイル最下部にペーストし(貼り付け)、「名付けて保存」のボタンを使って「index.html」 ファイルへ転換したうえで、ftpソフトでサーバーにアップロードする。詳細は本章第7節「実務マニュアル(要約・基礎編)」を参照。

* 後継編纂者への辞典の譲渡や辞典づくりに関する実務事項や留意点などに関する要約・基礎編については本章第7節「実務マニュアル (要約・基礎編)」に、その詳細編については本章附属資料「実務マニュアル(詳細編)」参照。



ホームページ「和英西仏葡語 海洋総合辞典」づくりの後継編さん者の公募案内


     平素より、ウェブサイト「海洋総合辞典」に多大なご関心を賜わり大変ありがとうございます。また此度、「海洋辞典」を継承する次代の編さん者 の公募案内にご訪問頂き誠にありがとうございます。さて、1990年代中頃に到来した「インターネット時代」以降、海洋辞典をネット上に一般公開して 参りましたが、諸般の事情により、本辞典づくりのバトンを引き継いで頂ける次代の編さん者(2代目)一名を公募することになりました。

     海が大好きで、海にまつわることなら何でも知的好奇心をもって接したいという方。海にまつわる語彙拾いに取り組む意欲や情熱をおもちの方。 わくわく感をもって海洋辞典づくりを楽しめる方や楽しみたい方。英語能力に自信をおもちの方で、その他特にスペイン語、フランス語、ポル トガル語のいずれかに素養があり、これからも学びながら、その語学能力の向上に前向きに取り組む意欲と情熱をおもちの方。生涯にわたりご自身のライフ ワークとして、また非営利目的のボランティアワークと位置づけ(本業とするのではなく)、辞典づくりに情熱を燃やし続けられる方一名を募ります。

     辞典づくりは根気のいることです。そして、何十年か継続することが何よりも必要とされます。一日30分、せめて15分でも、余暇時間の中で、 海にまつわる語彙や事項についてネットサーフィンしたり、海にまつわる定期刊行物の記事や論文を読んだり、専門図書や外国語文献を紐解いたりしながら、 海に関する日本語の一つ一つの語彙について、「英語・仏語・西語などでは何というのか」という問いかけをしながら(あるいはその逆を問いかけ ながら)、それらを書き留め、調べ、海洋辞典をアップデートし、「進化」させて行くというのが、辞典づくりの基本であり、また楽しみ とするところです。

     辞典づくりに終わりはありません。辞典づくりには、何時の時点をとっても「完成の完」はありません。あるのは、ある時点をもって 自己設定する一区切りをつけて、「中締めの〝未完の完″」を自己宣言して締めくくることです。自らが辞典づくりの「中締めの〝未完の完″」 の宣言をするまで、何十年にもわたり、何時でも何処でも、海のことに興味をもち語彙拾いを楽しみながら、気長に取り組んで頂きたいと思います。 語彙拾いによる辞典づくりにわくわく感をもって楽める方こそが、この辞典づくりの編さん者に相応しいと信じます。 楽しむことはまた辞典づくりの原動力そのものです。是非楽しみながら海洋辞典を「進化」させ続けて頂きたいと切望します。たとえ牛歩の足取りであっても、海洋辞典を「進化」させ、 いつしか次の世代へとバトンをつないで頂ける方に辞典の一切をお譲りします。

     1996年にウェブ海洋辞典を創始して以来数十年ネット上に一般公開してきましたが、本辞典づくりをもっていかなる収益を得ようとしたことも、 また実際に得たこともありません。将来も、この基本方針の下で、海洋辞典が広く一般公開され続けることを切望して止みません。 ドメイン登録やレンタルサーバーの経費をはじめ、パソコンなどのハードウェアやネット通信経費などのすべての維持費を編さん者ご自身に 自己負担していただくことになります。

     辞典づくりで得られるものがあるとすれば、それは唯一つしかないと思われます。それも無形のものです。「世界オンリー・ワン、そしてナンバー・ ワンのオンライン和英西仏葡語・海洋総合辞典」づくりを目指して取り組み、世界に向けて発信し無償提供すること、もって日本が「海洋立国」として 発展する上で何がしかの寄与につながるという「誇りと名誉」だけでしょうか。

     現代における人工知能(AI)や異言語間の翻訳技術を含めて、情報技術の進歩は目覚ましいものがあります。しかし、他の数多の辞典や辞書 の類にも当てはまることですが、人工知能が為すことの真の正しさを究極的に検証するのは人間自身でしょう。 その検証には「原典」としての辞典・辞書がつねに必要不可欠となるのではないでしょうか。今後はさらに、人間と海とのより良い関係を築く ための「視座」や「座標軸」を思索する上で、海洋辞典が一つの「起点」となることを願っています。海語は無限的に存在し、故に海洋辞典 の伸び代は、未来に向けて無限大に広がっているに違いありません。

     応募要件や方法などを記した「公募要領」については下記の通りです。つきましては、海洋辞典づくりの次代のボランティア編さん 者にご応募いただけることを期待しています。ウェブサイト海洋辞典のトップページ最下段の「海洋辞典づくり雑録ノート」の中の第17章 第3節「辞典づくりの若干の「系譜」と「思い」について」、第5節「辞典づくりの後継候補者の要件を深掘りする」、第6案「後継編さん者への 5つの特別のお願い」などについてもご覧いただければ幸いです。

     辞典づくりに情熱をもって真摯に取り組んでいただけるボランティア編さん者に巡り会い、そして、辞典づくりのバトンを手渡わたし、その未来が 託され続けることを切望しています。

「海洋総合辞典」編さん者公募実施引受人



応募要領

    1. 応募者による履歴書等のご提出について
    ウェブサイト「海洋総合辞典」の次代の編さん者(2代目)への応募をご希望の方は、下記の項目に沿った履歴書を作成のうえ、 メールにてご送付下さい。(履歴書用の様式はありませんので、下記項目を適宜コピー&ペーストしてご利用下さい)
    (1) 履歴項目について
      ア) 氏名: 
      イ) 生年月日: 
      ウ) 住所: 
      エ) 電話番号(携帯または固定電話): 
      オ) Eメールアドレス: 
      カ) 学歴(高校・高専から最終教育機関までの修学に関し、その機関名・専攻の学部や学科名・卒業年などをご記入下さい):
      キ) 職歴(就業法人名・就業開始年と期間・主な職務内容など): 
      ク) 語学力(検定資格、または自己評価など): 
      英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語について、そのレベルを自己申告下さい(レベルA~Eにて)。語学能力を示す何らかの検定資格 をおもちの場合は、資格名とレベルをご記入下さい。
        例: 英検1級、TOEIC○○点、TOEFL○○点、仏語検定○○級、西語検定○○級など。
        レベルA~E: 「レベルA」=読み書き共に非常に堪能である、「レベルB」=かなり堪能である(検定1級レベル、大学レベル)、 「レベルC」=読み書きが普通・平均的である(検定2級レベル、高校レベル)、「レベルD」=読み書きが多少できる(中学レベル)、 「レベルE」=読み書きがほとんどできない、から選択下さい。
      語学学校その他語学研修機関(海外含む)での履修、その他独習での語学学習経験があればご記入下さい。
      ケ) 著作(論文、図書、ホームページなど)があれば、その題名、著述年、出版社などをご記入下さい: 
      コ) 語学以外の資格取得(海技士、技術士などの資格; 自動車免許を除く)や受賞履歴: 

    (2) 推薦について
      応募者を推薦して頂ける方(2名)のお名前、および応募者との関係をご記入下さい。応募日から30日以内に推薦者より推薦文のご提出を メールにてご送付ください。推薦書作成のための様式の指定はありません。

    (3) 応募者の作文について
      1200字~2000字の範囲内でお書きください。応募締切日から30日以内に、メールにてご提出下さい。
      テーマは、応募の理由、海洋辞典づくりの取り組みについての思いや抱負、海や船のこと、海の生物などへの関心やそれらとの関わり、 英語・スペイン語・フランス語などの語学についての想いやそれとの関わりなどについて自由にお書きください。

    2. 応募期限と応募に関する照会先/履歴書・推薦文・作文の送付先
    (1) 期限: 西暦 年(令和 年) 月 日まで。

    (2) 送付先・宛名: 〒332-0032 埼玉県川口市中青木4-7-5-206 「海洋総合辞典」編さん者公募実施引受人宛
       メールアドレス: kknaka1967@yahoo.co.jp

    3. 応募要件について

      (1)応募は個人資格においてのみ可能です (男女不問)。組織・団体としての応募はできません。

      (2)年齢について: 辞典づくりは数十年という長期的観点からの取り組みが想定されることから、年齢は25歳くらい~ 45歳くらいの方。

      (3)学歴(教育上の経歴)について:  海洋学(海洋物理・海洋地質・海洋化学・海洋生物学など)、水産学、船舶運航・航海学、造船・船舶工学、沿岸工学、水圏生態学、 海洋政策・法制などを含む、海・船・海洋生物・水産などに直接間接的に関係した高専・高校、大学学部・学科、大学院・研究科の卒業者 であるに越したことはありませんが、それにこだわるものではありません。

      (4)職歴(職業上の経歴)について: 海洋学(海洋物理・海洋地質・海洋化学・海洋生物学など)、水産学、船舶運航・航海学、造船・船舶工学、沿岸工学、水圏生態学、 海洋政策・法制などを含む、海・船・海洋生物・水産などに直接間接的にまつわる職業に従事されていたか、従事中の方であるに越したことは ありませんが、それにこだわるものではありません。

      (5)語学能力: 英語の語学能力に自信をおもちの方で、かつ大学または大学院においてスペイン語・フランス語・ポルトガル語のいずれかを 第二語学として専攻し、今後も向上心をもって学ぶ意思と情熱をおもちの方。あるいは語学専門学校などでいずれかを履修された方で、それを学び続ける意欲をおもちの方。

      (6)その他: 
        ドメインやレンタルサーバーを維持するための経費(年間およそ7,000円)などを自己負担可能な方、また、個人所有のパソコンと周辺機器 のハードウェアを所持し、かつ良好なインターネット環境が整っていることが必須となります。

    4. その他の事項

      (1)応募関連の個人データの一切について、秘密厳守いたします。
      (2)後継の編さん者の決定は、応募期限から原則2か月以内を予定しています。
      (3)後継編さん者が内定した段階で、引き継ぎの方法や時期などについて確認のうえ、必要な情報等を提供します。
         ・ ドメインやサーバー契約などのウェブサイト管理や辞典づくりに関する全ての情報。
         ・ 海洋総合辞典の全てのデータ。
         ・ 海洋辞典づくりのバトンをさらに次々世代に引き継ぐうえで参考となる資料一式。



    第17章 海洋辞典の承継編者探しを家族に依願し、辞典を未来に繫ぎたい
    第4節: インターネットでの後継編さん者の「公募案内」と「応募要領」



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    第17章・目次
      第1節: 家族への手紙(その1)/最初に読んで!
      第2節: 家族への手紙(その2)/ドメインとサーバーの契約延長と支払い
      第3節: 辞典づくりの若干の「系譜」と「思い」について
      第4節: インターネットでの後継編さん者の「公募案内」と「応募要領」
      第5節: 辞典づくりの後継候補者の要件を深掘りする
      第6案: 後継編さん者への5つの特別のお願い
      第7案: 辞典の作成と継承に係る「実務マニュアル(要約・基礎編)」
      附属資料: 「実務マニュアル(詳細編)」

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