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    第25章 辞典づくりの後継編さん者探しを家族に依願し、未来へ繫ぎたい
    第4節 インターネットでの後継編さん者の「公募案内」と「応募要領」


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家族への依頼メッセージ: 「ウェブ海洋辞典」づくりの後継編さん者をリクルートするための「公募案内」と「応募要領」 のインターネットへの掲載について

  最も合理的にして、最も広範囲に後継編さん者の公募について呼び掛けられるのはインターネットを通じてのそれであろう (海外在住の関心ある方にも容易にアクセスできるものと期待される)。ネット上で、下記の通り(1)「公募案内」と、(2) 「応募要領」を掲載し、辞典づくりを引き継いでもらえる個人を募ってみてほしい。
(注書き)応募は個人資格においてのみ可能とし、組織・団体による応募は想定されていない。 2代目となる編さん者が決まれば、ドメイン、レンタルサーバー、ftpソフト(サーバーへの辞典データのアップロード用ソフト) などの ID・パスワード、海洋辞典の全デジタルデータ、その他必要に応じての海洋関連資料(諸々の書籍、その他の資料など) を譲渡してほしい。

  ネット掲載の方法:(1)「ホームページ「和英西仏葡語 海洋総合辞典」づくりの後継編さん者の公募案内について(ご案内)」、 および(2)「応募要領について」を、適宜に、諸々の補筆修正の上で(応募締切日、その他を補筆、追記・修正の上で)、海洋辞典の ウェブサイト(http://www.oceandictionary.jp)のトップページ(「index.txt」ファイル)の末尾辺りの適当な位置に、コピー &ペーストして貼り付けてほしい。

  因みにその貼り付け方法を簡単に記す。

    ・ 貼り付け専用の文書が本章第7節(「logchapt17-7.txt」ファイル)にあるので、それを活用して、先ずそれを適宜補筆修正、 「上書き保存」しておく。
    ・ 次いで、修正済みの同ファイルのうち破線の間にある全ての文面部分をコピーして、「index.txt」ファイルの末尾辺りに ペースト(貼り付け)する。
    ・ そして、「名付けて保存」のボタンを使って「index.html」ファイルへと変換する。
    (注)さらに加筆修正したい場合の最もシンプルな方法は、手間はかかるが、「logchapt17-7.txt」ファイルを用いて同様の作業を繰り 返す。
    ・ その後、「ftpソフト」を立ち上げ、「index.html」ファイルをサーバーにアップロードする。
    ・ 正しく表示されるか否かを検証するには、同「index.html」をクリックする。いずれのファイルもftpソフトも「FUJITSU」デスクトップ パソコンに収納されている。
    加筆修正と貼り付け方の詳細は、第18章「実務マニュアル(要約・基礎編)」を参照してほしい。

* 後継編纂者への海洋辞典の譲渡や辞典づくりに関する実務事項・留意点などに関しても、「実務マニュアル(要約・基礎編)」に 取り纏められているので参照してほしい。また、さらに詳細資料として本書巻末に「実務マニュアル(詳細編)」を添付する予定である ので、必要に応じて同資料も参照してほしい。




ホームページ「和英西仏葡語 海洋総合辞典」
づくりの後継編さん者の公募(ご案内)


      平素より、ウェブサイト「海洋総合辞典」に多大なご関心を賜わり、大変ありがとうございます。また、この度「海洋辞典」づくりを継承する次代の編さん者 の公募案内ページにご訪問いただき誠にありがとうございます。

      さて、1990年代中期の「インターネット時代」の到来以降、「海洋辞典」をネット上にて一般公開して 参りましたが、諸般の事情により、本辞典づくりのバトンを引き継いで頂ける次代の編さん者(2代目; 個人資格にて)一名を 公募することになりました。

      海が大好きで、海にまつわる事柄なら何でも知的好奇心をもって接し、海にまつわる語彙拾いに取り組む情熱や意欲をおもちの方、 ワクワク感をもって「海洋辞典」づくりを楽しみ、また楽しみたい方、そして英語能力に自信をおもちの方で、その他特にスペイン語、 フランス語、ポルトガル語のいずれかに素養があり、これからも語学を学びながらその能力向上に前向きに取り組む情熱や意欲 をおもちの方、さらにはご自身の生涯にわたるライフワークとして、あるいはまた非営利目的のボランティアとして真摯に 辞典づくりに情熱を燃やし続けられる方、一名を募ります。

      辞典づくりは根気のいるチャレンジです。何十年も継続することが何よりも期待されます。一日30分、せめて15分でも、余暇時間において、 海にまつわる語彙や事柄についてネットサーフィンしたり、海にまつわる定期刊行物の専門的記事や論文を読んだり、専門図書や外国語文献を紐解いたりしながら、 海に関する日本語の一つ一つの語彙について、「英語・西語・仏語などでは何というのか」という問いかけをしながら(あるいはその逆を問いかけ ながら)、それらを書き留め、調べ、「海洋辞典」のコンテンツをアップデートし「進化」させて行くというのが、本辞典づくりの 基本となります。またそのプロセス楽しみとして頂きたいです。

      辞典づくりに終わりはありません。辞典づくりには、何時の時点をとっても「完成の完」はないと考えます。あるのは、ある時点をもって 自己設定する一区切りをつけ、「中締めの〝未完の完″」を自己宣言して締め括ることです。自らが辞典づくりの「中締めの〝未完の完″」 を宣言するまで、何十年にもわたり、何時でも何処でも、海のことへの興味を全開させ語彙拾いを楽しみながら、気長に取り組んで 頂きたいと思います。 語彙拾いを基本とする辞典づくりにワクワク感をもって楽める方こそが、本辞典づくりの編さん者に相応しいと信じます。 楽しむことはまた辞典づくりの原動力そのものでもあります。是非とも楽しみながら「海洋辞典」を「進化」させ続けて頂きたいと渇望 します。たとえ牛歩の足取りであっても「進化」させ、いつしかさらなる次代の編さん者へバトンをつないで頂ける方に辞典づくりの 未来を託したいと思います。

      1996年に「ウェブ海洋辞典」を創始して以来数十年ネット上に一般公開してきましたが、本辞典づくりをもっていかなる収益を得ようとしたことも、 また実際に得たこともありません。将来もこの基本方針の下で、「海洋辞典」が広く一般公開され続けることを切望して止みません。 ドメイン登録やレンタルサーバーの契約料(年間1万円ほど)をはじめ、パソコンなどのハードウェアやインターネット通信経費などの すべての経費については、編さん者ご自身の自己負担(ソーシャル・ボランティア)して頂くことになります。

      辞典づくりで得られるものがあるとすれば、それは唯一つしかないと思われます。それも無形のものです。「世界オンリー・ワン、そしてナンバー・ ワンのオンライン和英西仏葡語・海洋総合辞典」づくりを目指して取り組み、世界に向けて発信し無償提供すること、もって日本と 日本人が海とともによりよい営みを続けて行く上で何がしかの役立ちにつながるという「誇りと名誉」だけでしょうか。

      現代における人工知能(AI)や多言語間の翻訳技術の進歩を含めて、デジタル情報技術は革命的進歩を遂げています。しかし、 他の数多の辞典や辞書類にも当てはまることですが、人工知能が生み出すことについて究極的に検証することになるのは人間自身でしょう。 そして、その検証には「原典」としての辞書類がつねに必要不可欠となるのではないでしょうか。遠い将来のこととはいえ、人間と海とのより良い関係を築く ための「視座」や「座標軸」を思索する上で、「海洋辞典」が一つの起点や基点となることを願っています。海語は無限的に存在し、 故に「海洋辞典」の伸び代は無限大に広がっているに違いありません。

      応募要件や方法などを記した「公募要領」については下記の通りです。つきましては、「海洋辞典」づくりの次代のボラン ティア編さん者にご応募い頂けることを切望しています。「ウェブサイト海洋辞典」のトップページ最下段に掲示される「海洋辞典づくり 雑録ノート」の中の第17章第3節「辞典づくりの若干の「系譜」と「思い」について」、同章第5節「辞典づくりの後継候補者の要件を 深掘りする」、同第6節「後継編さん者への5つの特別のお願い」などについてもご覧いただければ幸いです。

      次代のボランティア編さん者に辞典づくりのバトンが手渡わたされ、その未来が託されることを心中祈っています。

                 「海洋総合辞典」初代編さん者からの公募引受人


応募要領

    1. 応募者による履歴書等のご提出について
    ウェブサイト「海洋総合辞典」の次代の編さん者(2代目)への応募をご希望の方は、下記の項目に沿った履歴書を作成のうえ、 メールにてご送付下さい。(履歴書用の様式はありませんので、下記項目(ア)~(コ)に沿った履歴書の作成をお願いします。

    (1) 履歴項目について

      ア) 氏名: 
      イ) 生年月日: 
      ウ) 住所: 
      エ) 電話番号(携帯または固定電話): 
      オ) Eメールアドレス: 
      カ) 学歴:
        ・ 高校あるいは高専から最終教育機関までの修学に関し、その組織名称、専攻の学部・学科名、卒業年などをご記入下さい。
      キ) 職歴:
         主要な勤務先名、就業開始年と期間、職務の主要内容。
      ク) 語学力
        ・ 英語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語について、語学能力を示す何らかの検定資格をお持ちの場合は、その資格名称・ レベル(等級)、取得年をご記入下さい。資格のレベル記載事例: 英検1級、TOEIC○○点、TOEFL○○点、スペイン語検定○○級、 フランス語検定○○級など。
        ・ お持ちでない場合は英語・スペイン語などの語学レベルについて自己評価・自己申告下さい。
        自己評価の場合のレベル記載事例: 「レベルスーパーA」=海外留学修了レベル、、「レベルA」=検定1級レベル、大学卒業レベル、 「レベルB」=検定2級、「レベルC」=検定3級レベル、高校卒業レベル、「レベルD」=中学卒業レベル。
        ・ 語学専門学校など(国内・海外)での履修経験、その他NHK語学講座などの独学での語学学習経験があれば適宜ご記入下さい。
      ケ) 著作物(論文、書籍、ホームページなど)があれば、適宜その題名、著作年、出版社、URL
         などをご記入下さい。
      コ) 語学以外の資格取得(海技士、技術士などの資格; 自動車免許を除く)や受賞歴があれば
         その概要を適宜ご記入下さい。

    (2) 応募者による作文提出について

      ・ 2000字以内でお書きください。メールにて履歴書に添付して送信下さい。原稿の様式は問いません。
      ・ 作文のテーマとしては、例えば、「海洋辞典」づくりの応募の動機・理由、その取り組みに対する思いや抱負、海・船・海の 生物などへの関心・思いやそれらとの関わり、また英語・スペイン語・フランス語などの語学への思いとそれとの関わり などについて、自由にお書きください。

    (3) 推薦状について

      応募に当たり、応募者をご推薦して頂ける方(2名)のお名前、および応募者との関係をご記入下さい。後日改めて推薦状のご提出を お願いする場合があります。なお、推薦状作成のための様式指定はありません。

    2. 応募期限について: 西暦 年(令和 年) 月 日まで。

    3. 履歴書・作文・推薦状の送付メールアドレス
      メールアドレス: kknaka1967@yahoo.co.jp
      宛名先: 「海洋総合辞典」後継編さん者の公募引受人

    4. その他の事項

      (1)応募関連の個人データの一切について、秘密厳守いたします。なお、決定された後継者以外の個人データは速やかに消去し 廃棄いたします。
      (2)後継編さん者の決定は、応募期限から2か月程度を予定しています。
      (3)後継編さん者が決定された段階で、引き継ぎの具体的な方法や時期などについて必要な情報等を提供します。
         ・ ドメインやサーバー契約などに関する情報。
         ・ 海洋総合辞典の全てのデジタルデータ。
         ・ 海洋辞典づくりに役立つ諸々のデータ・資料など。
         ・ 海洋辞典づくりのバトンをさらに次々世代に引き継ぐ上で参考となる資料など。