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    第26章 辞典づくりとその継承のための「実務マニュアル(要約・基礎編)」


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     第26章・目次
      第1節: はじめに読んで(本章の概要)
      第2節: ドメインとサーバーの契約延長(年1回更新)と支払い
        2-1 ドメイン、その「ユーザー専用ページ」へのアクセス法、契約の延長と支払い法
        2-2 サーバー、その「ユーザー専用ページ」へのアクセス法、契約の延長と支払い法
      第3節: 「ウェブ海洋辞典」編さんに当たっての基本事項・基礎知識(階層構造など)
      第4節: タグ命令言語による「ウェブ辞典」の作成・アップデートの方法
        4-1 タグをもって作成するのがベスト
        4-2 作成からウェブ閲覧までの大まかな流れ
        4-3 タグ命令による作成のための予備知識
        4-4 タグ命令による作成演習
        4-5 ページのアップデートの基礎知識
        4-6 辞典内外のページとのリンク、その他
      第5節: 「ftpソフト」によるファイル・画像などのサーバーへのアップロード法
      第6節: その他の重要事項について

    [参考資料]「実務マニュアル(詳細編)」 [作成中]



全章の目次

プロローグ/はじめに
第1章 青少年時代、船乗りに憧れるも夢破れる
第2章 大学時代、山や里を歩き回り、人生の新目標を閃く
第3章 国連奉職をめざし大学院で学ぶ
第4章 ワシントン大学での勉学と海への回帰(その1)
第5章 ワシントン大学での勉学と海への回帰(その2)
第6章 個人事務所で海洋法制などの調査研究に従事する
第7章 JICAへの奉職とODAの世界へ
第8章 水産プロジェクト運営を通じて国際協力(その1)
第9章 水産プロジェクト運営を通じて国際協力(その2)
第10章 マル・デル・プラタで海の語彙拾いを閃く(その1)
第11章 マル・デル・プラタで海の語彙拾いを閃く(その2)
第12章 三つの部署(農業・契約・職員課)で経験値を高める
第13章 国際協力システム(JICS)とインターネット
第14章 改めて知る無償資金協力のダイナミズムと奥深さ
第15章 パラグアイへの赴任、13年ぶりに国際協力最前線に立つ(その1)
第16章 パラグアイへの赴任、13年ぶりに国際協力最前線に立つ(その2)
第17章 超異文化の「砂漠と石油」の王国サウジアラビアへの赴任(その1)
第18章 超異文化の「砂漠と石油」の王国サウジアラビアへの赴任(その2)
第19章 超異文化の「砂漠と石油」の王国サウジアラビアへの赴任(その3)
    第20章 中米の国ニカラグアへ赴任する(その1)
    第21章 中米の国ニカラグアへ赴任する(その2)
    第22章 ニカラグア運河候補ルートの踏査と奇跡の生還(その1)
    第23章 ニカラグア運河候補ルートの踏査と奇跡の生還(その2)
    第24章 「自由の翼」を得て、海洋辞典の「中締めの〝未完の完〟」をめざす
    第25章 辞典づくりの後継編さん者探しを家族に依願し、未来へ繫ぎたい
    第26章 辞典づくりとその継承のための「実務マニュアル(要約・基礎編)」
    第27章 完全離職後、海外の海洋博物館や海の歴史文化施設などを探訪する(その1)
    第28章 完全離職後、海外の海洋博物館や海の歴史文化施設などを探訪する(その2)
    第29章 完全離職後、海外の海洋博物館や海の歴史文化施設などを探訪する(その3)
    第30章 日本国内の海洋博物館や海の歴史文化施設を訪ね歩く
    第31章 パンデミックの収束後の海外渡航を夢見る万年青年(その1)
    第32章 パンデミックの収束後の海外渡航を夢見る万年青年(その2)
    第33章(最終) 人生は素晴らしい/「すべてに」ありがとう
    後書き 人工知能AIの先にある辞典づくりを想像する


第18章 辞典づくりとその継承のための「実務マニュアル(要約・基礎編)」
第1節: はじめに読んで(本章の概要)




 アルゼンチンに赴任していた1985年に海に関する語彙拾いを始めて以来、「ウェブ海洋辞典」づくりに40年近く取り組んできた。 辞典づくりには完成も終わりもない。将来にわたってずっと長く引き継がれバトンリレーされて行くことが、牛歩の足取りであっても その「進化」と向き合える唯一の方法であろう。「海洋辞典」づくりが、時間と場所を越えて次世代の後継編さん者に引き継が れることを夢見てきた。私の存命中に後継編さん者にバトンリレーできなかった場合は、次代編さん者のリクルート(公募方式が 最善策と思われる)、並びに編さん者への引き継ぎを家族に託す他はない。それ故に、慎重にこの「実務マニュアル(要約・基礎編)」 を準備した。但し、リクルート法などについては前章(第17章)で詳述した通りである。

  家族に託すことになった次代の後継編さん者(2代目)へのバトンリレーが何時に成就しうるか、また何年要することになるか 不詳である。しっかりとバトンリレーできるまで「ウェブ辞典」がネット上から消去されないよう、毎年2月~3月中旬までには、 ドメインとレンタル・サーバー契約の延長と支払いを続けることが不可欠なことになる。それが家族へのお願いである。バトン リレーの方法についても前章で詳述した通りである。

 「ウェブ海洋辞典」が後代へと円滑にバトンリレーがなされる上で役に立つと思われる実務的基本事項をここに取り纏めた。 これは「要約編」であり、必要に応じて「詳細編」を参照願いたい(もっとも「詳細編」の作成完了と本書巻末添付をやり 終えているかは、今後の進捗次第である)。

  第1節では、先ず「基礎・要約編」の記載項目とそのポイントについて触れたい。

  第2節では、「ウェブ海洋辞典」のドメインとレンタル・サーバーの契約延長と支払い方法についての基本項目に沿ってその 仔細についてを述べる。「ムームードメイン社」とのドメイン契約についても、また「ロリポップ社」とのサーバー契約についても、 各社のウェブサイトから「ユーザー専用ページ」にアクセスし、それぞれ1年間の契約延長を申し込み、 「振込票」を印刷のうえ、最寄りの「セブンイレブン」などのコンビニで支払うことで完了する。

  各「ユーザー専用ページ」にアクセスすると、契約者・登録者関連ページなどでは全て初代編さん者(中内清文)の名前、電話、 住所、メールアドレスなどのデータが登録されている。それらのデータに何ら変更を加えることなく、延長と支払い手続きを済ませられる はずである。極論すれば半永久的にずっと初代編さん者のデータを何ら書き換えることなく済ませられよう。即ち、後継編さん者は 「中内清文」に成り済ましながら延長手続きをやり続けられるはずである。 もっとも、後継編さん者はいつでもそれらを自己のデータに変更できよう(ただし、変更不可のデータがごくわずかに存在する=後述参照)。 とは言え、少なくともメールアドレスだけは変更して、同社との通信を可能にしておく必須であろう。

  特に注意を要するのは、サーバー契約においては、契約者・登録者の名前を変更すること、即ち他者に譲渡することは できない(契約者の名義変更を認めれば、サーバーの持ち主・ウェブページ所有者の他者への移行を認めることになる。 さすれば、サーバーの登録者が次々と別人へと移行し、ウェブは譲渡され続ける。真の契約者が誰なのかが不明となる。所有者 不明あるいは架空の「幽霊ウェブサイト」が増幅されかねないからである)。 過去にいろいろ研究してきたが、次代後継編さん者は初代編さん者に成り済ませながら、「ユーザー専用ページ」を通じてウェブ 辞典の管理運営や契約延長などをなし続けても何の問題も生じないはずであると思料する。翻って、契約・登録者名義を変えようと すると物事は途端にややこしくなると思われるので、登録データの変更には慎重を要する。詳細は第2節参照。

  第3節では、ウェブ辞典のフォルダー・ファイル・画像などのコンテンツや、それらの縦と横の配置関係について(即ち、 それらの階層構造について)概説する。ウェブサイト閲覧ソフトの「ブラウザ」で辞典のウェブサイトにアクセスした場合、 真っ先に表示されるのが「index.html」というファイルである(「index.html」ファイルはウェブサイトのトップページ表示される。サイトにアクセスした 場合、同ファイルが最初に表示されるという世界共通の決まりである)。その最重要かつ基本ファイルの配置場所や、 他のフォルダー・ファイル・画像との関係性について概説する。また、辞典づくりのために必要とされる基本的機器(ハード)と ソフトなどについても触れる。

 第4節では「タグ命令言語」による「htmlファイル」の作成法について概説する。辞典のウェブサイトの各ページは、 「html言語=タグを用いた命令言語」によって記述されている。「ホームページビルダー」と称する、その作成専用ソフトがある ようであるが、一度も使ったことがない(「ムームードメイン社」などもそのソフトを提供しているが使用したことはない)。 タグ命令言語によるホームページ作成法の基本・エッセンシャルパーツを、通読すればほんの30分ほどで理解できるように、 本節で概説したい。決して難しいものではなく、「何だそんな簡素な決まりごとか」と肩の力が抜けてしまうことであろう。 決して後ろ向きにならで下さい。勿論、作成法の決まりごとは奥深く沢山あるにはある。

  タグ命令言語方式によるホームページ作成が最もシンプルでありベストであると信じている。ウェブ辞典のコンテンツの見栄え を良くしたり、機能性を拡充させることで、その進化を深く追求することは可能である。しかし、タグ命令言語を多用化ならびに 多様化して、命令言語の使い回しをより複雑化させがちとなる。辞典ユーザーにとっては何かと利便性などが向上するであろうが、 編さん者にとってはプログラミング上の学びの事項が劇的に増加し、コンテンツの修正が複雑化し、辞典のアップデート作業などに 四苦八苦し続けることに繋がりかねない。

  当代の編さん者にとっては好ましいことであっても、後継編さん者が辞典づくりをためらうことになりかねない。それが危惧 されることから、敢えて命令言語の多様化とコンテンツの複雑化などを意識的に避けてきたところである。 時代が変わっても、辞典づくりは半永久的にシンプルであることが、その持続可能性の観点から極めて大切であると 信じてきた。最も簡単なやり方をずっと将来にわたり継続するのが、辞典づくりを長続きさせることにも繋がるはずである。 辞典づくり(プログラミング)を余りに複雑化にすれば、バトンリレーできる編さん者を限定することにつながり、また編さん 途上において「息切れ」の要因となり、最悪の場合編さんの辞典づくり放棄に直結する要因にもなりかねない。

  また、将来時を経ても、タグ命令言語方式はウェブ作成の基本であり続けるはずである。パソコンが新機種にグレードアップ されようが、その基本ソフト(OS)がウインドウ10から大幅にバージョンアップされようが、マッキントッシュのOSに乗り換えようが、 何の懸念も生じないであろう。ウェブ作成専用ソフトのバージョンアップも気にすることない。また、後継編さん者へと 引き継がれ続ける場合でも、タグ命令方式に関する基本的ノウハウが共に引き継がれるならば、辞典づくりのバトンリレーの 持続可能性は時間と場所を越えて高まるに違いない。

  第5節では、新規作成あるいはアップデートしたフォルダーやファイルなどをサーバーへアップロード(送信)するための 「ftpソフト、または ffftpソフト」のインストールや使い方について概説したい。自身のパソコンとサーバーとの間でデータのやり取り (アップロードやダウンロード)を行ない、ウェブサイトをアップデートする上で実に合理的に できているソフトで、慣れればこんな便利なウェブ関連ツールはない。それも無料ソフトである。

  第6節では、辞典づくりにおけるその他の重要事項についてランダムに概説したい。 例えば、辞典編さん上の留意点として、ファイル同士をリンクさせたり、外部のウェブページとリンクさせたりする方法、また フォルダーやファイル名の変更で特に気を付けたいことなどの留意点に触れたい。フォルダー・ファイル・画像の階層位置を変更 させた結果として、ウェブ表示の混乱を引き起こすことも大いにありうる。正常化を取り戻すのに何カ月も要することにもなりかね ない。さらに、画像ファイル(拡張子「.jpg」「.gif」がファイル名の末尾に付くもの)についての基本、外付けハード ディスクへのデータの定期的バックアップ、「一枚の特選フォト海&船」の作成に関する留意点などについて概説したい。

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全章の目次

プロローグ/はじめに
第1章 青少年時代、船乗りに憧れるも夢破れる
第2章 大学時代、山や里を歩き回り、人生の新目標を閃く
第3章 国連奉職をめざし大学院で学ぶ
第4章 ワシントン大学での勉学と海への回帰(その1)
第5章 ワシントン大学での勉学と海への回帰(その2)
第6章 個人事務所で海洋法制などの調査研究に従事する
第7章 JICAへの奉職とODAの世界へ
第8章 水産プロジェクト運営を通じて国際協力(その1)
第9章 水産プロジェクト運営を通じて国際協力(その2)
第10章 マル・デル・プラタで海の語彙拾いを閃く(その1)
第11章 マル・デル・プラタで海の語彙拾いを閃く(その2)
第12章 三つの部署(農業・契約・職員課)で経験値を高める
第13章 国際協力システム(JICS)とインターネット
第14章 改めて知る無償資金協力のダイナミズムと奥深さ
第15章 パラグアイへの赴任、13年ぶりに国際協力最前線に立つ(その1)
第16章 パラグアイへの赴任、13年ぶりに国際協力最前線に立つ(その2)
第17章 超異文化の「砂漠と石油」の王国サウジアラビアへの赴任(その1)
第18章 超異文化の「砂漠と石油」の王国サウジアラビアへの赴任(その2)
第19章 超異文化の「砂漠と石油」の王国サウジアラビアへの赴任(その3)
    第20章 中米の国ニカラグアへ赴任する(その1)
    第21章 中米の国ニカラグアへ赴任する(その2)
    第22章 ニカラグア運河候補ルートの踏査と奇跡の生還(その1)
    第23章 ニカラグア運河候補ルートの踏査と奇跡の生還(その2)
    第24章 「自由の翼」を得て、海洋辞典の「中締めの〝未完の完〟」をめざす
    第25章 辞典づくりの後継編さん者探しを家族に依願し、未来へ繫ぎたい
    第26章 辞典づくりとその継承のための「実務マニュアル(要約・基礎編)」
    第27章 完全離職後、海外の海洋博物館や海の歴史文化施設などを探訪する(その1)
    第28章 完全離職後、海外の海洋博物館や海の歴史文化施設などを探訪する(その2)
    第29章 完全離職後、海外の海洋博物館や海の歴史文化施設などを探訪する(その3)
    第30章 日本国内の海洋博物館や海の歴史文化施設を訪ね歩く
    第31章 パンデミックの収束後の海外渡航を夢見る万年青年(その1)
    第32章 パンデミックの収束後の海外渡航を夢見る万年青年(その2)
    第33章(最終) 人生は素晴らしい/「すべてに」ありがとう
    後書き 人工知能AIの先にある辞典づくりを想像する


    第26章 辞典づくりとその継承のための「実務マニュアル(要約・基礎編)」


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     第26章・目次
      第1節: はじめに読んで(本章の概要)
      第2節: ドメインとサーバーの契約延長(年1回更新)と支払い
        2-1 ドメイン、その「ユーザー専用ページ」へのアクセス法、契約の延長と支払い法
        2-2 サーバー、その「ユーザー専用ページ」へのアクセス法、契約の延長と支払い法
      第3節: 「ウェブ海洋辞典」編さんに当たっての基本事項・基礎知識(階層構造など)
      第4節: タグ命令言語による「ウェブ辞典」の作成・アップデートの方法
        4-1 タグをもって作成するのがベスト
        4-2 作成からウェブ閲覧までの大まかな流れ
        4-3 タグ命令による作成のための予備知識
        4-4 タグ命令による作成演習
        4-5 ページのアップデートの基礎知識
        4-6 辞典内外のページとのリンク、その他
      第5節: 「ftpソフト」によるファイル・画像などのサーバーへのアップロード法
      第6節: その他の重要事項について

    [参考資料]「実務マニュアル(詳細編)」 [作成中]