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    nabiku[旗などが]なびく: [参照]はためく、翻る.

    nagadai-damashi[魚]長鯛だまし: → picarel: n.m.[魚][地中海産の]長鯛だまし [硬鰭魚属の魚].

    nagagutsu長靴:
    /bottes cuissardes: [漁師などの]股まではくことができる防水用長靴.
    /waders: [英語]n.m.pl.[川釣り用の胸までとどく] 防水長靴.

    naganishi[貝]ナガニシ:
    /fuseau: n.m.(pl. -x)錘(つむ)、紡錘(ぼうすい); 糸巻き、ボビン; [動]イトマキホラ属の貝; [貝]ナガニシ [類][細長い紡錘形の殻をもつ海産の巻き貝].

    nagare流れ:
    /courant: n.m.[水・空気などの]流れ; 潮流; [海][索の]滑車の入っている部分.
    /courant de fond: [湖などの]底流.
    /courant sous-marin: [海の]底流.
    /vau: → [loc.adv.副詞句] à vau-l'eau [船などが]流れのままに; 下流へ.

    nagarekomu流れ込む:
    /affluence: n.m.[水などの]氾濫.
    /affluent, e: adj.[川が本流・他の川、海へ]流れ込む、注ぐ、n.m.支流、分流.
    /affluer: v.i.[水が]注ぐ; 流れ込む /afflux: n.m.流入.

    nagareru流れる:
    /filet flottant: 流し網.
    /flottant(e): a.潮と共に流れる.

    nagasa長さ:
    /bat: n.m.[古語][魚の]尾; [魚の]目の下の長さ、目の下; [魚の目から尾までの]長さ(全長)、体長; [野球用の]バット.
    /brasse: n.f.両腕を左右に伸ばした時の長さ、両手を広げた長さ; [海]尋(ひろ)[両腕を左右に伸ばした時の長さ; 約1.64メートル];  ブラース[(1)英国などの、水深を測るのに用いられる長さの単位; 水深の尺度として6フィート、1.62~1.83メートル;  (2)フランスの昔の長さの単位; 5ピエ(pied)、約1.6メートル]; 平泳ぎ; [平泳ぎの]一(ひと)掻き[で進む距離].

    nagasareru流される:
    /dérivé, e: adj.岸を離れた; 航路からそれた、漂流の.
    /dériver: [英語: to drive=être poussé]v.t.岸から遠ざける、流す; [海][索を]滑らす、v.i.岸を離れる; [海・空][船などが] 偏流する、[潮・風に]流される; 漂流する、漂う.
    ・ Notre navire(voilier) a dérivé de trois degrés.: 我々の船(ヨット)は3度流された.
    /dévier: v.i.[ …から]進路がそれる; [船が]流される; [磁針が]振れる; [発射弾が]それる.
    /gouverner sur son ancre: 流れに運ばれる、[潮や風で]投錨したまま流される.

    nagashiami流し網:

      /cordier, ère: adj.綱類製造の; 綱類販売の、n.綱工、綱造り工、綱類製造の人、綱・縄・紐の製造人;  綱類販売の人、綱商人、n.m.[漁]延縄漁船、延縄漁夫; 流し網漁船; 掃海船.
      /dériveur: n.m.[海]荒天帆[嵐の時に(荒天用に)用いられる]; [偏流防止用の]可動竜骨(センターボード)、方形竜骨、側板竜骨; 側板竜骨; 垂下竜骨(dérive)付きの船、[偏流防止用の]可動竜骨(センターボード)をもつ船; 流し網漁船.
      /drifter: [英語]n.m.[海][海]流し網漁船.
      /filet de dérive: 流し網.
      /filet dérivant: [漁]流し網 [参考]dérivant, e: adj.漂う、漂流する.
      /filet flottant: 流し網.
      /roie: n.f.[漁]流し網.

    nagashi-duri流し釣り: pêche à la dérive.
    /ligne flottante: 浮縄(うきなわ)、[浮きのついた]流し釣りの糸.
    /pêche à la ligne flottante: 流し釣り; 浮き釣り(うきづり).

    nagasu-kujira[動]ナガスクジラ: baleine(f) bleue [参照]クジラ.
    /baleinoptère: n.m.[動]ナガスクジラ(長須鯨)[属](rorqual); イワシクジラ[属].
    /rorqual: n.m.[動]長須鯨、ナガスクジラ[属](=baleinoptère).

    nageduri投げ釣り:
    /pêche au lancer: [漁][リール竿(canne à lancer)による]投げ釣り、カスティング [参考]lancer: n.m.投げること、放つこと.

    nagekaesu投げ返す:
    /rejeter: v.t.投げ返す; [海が漂流物などを]打ち上げる; 拒む、拒否する.
    ・ rejeter des poissons à la mer: 魚を海に投げ返してやる.

    nagekomi投げ込み: [参照]投下、投荷.

    nagekomu投げ込む:
    /engouffrer: v.t.[大量に]投げ込む、放り込む; [文語]呑み込む.
    /engouffrer des bagages dans le cale: 船倉へ荷物を投げ込む.

    nagenawa投げ索(なげなわ): → lance-amarre: n.m.inv.[海]投げ索発射器.

    nageni[海・法]投荷(なげに): jet(m) [à la mer].

      /choses de flot(de la mer): [法]浮荷と投荷.
      /choses de flot et de mer: [法・海保]浮荷と投荷 [参考]chose: n.f.[有形・無形の]物.
      /épaves rejetées: 投荷(沈荷) [参考]épave: n.f.[法]遺失(いしつ)物; [海][難破船の]残骸、難破物; 漂着物、漂流物.
      /jet: n.m.[海・法]船荷の海中投下(jet à la mer); 投げること; 噴射、噴出、湧出; 照射; 噴出口、ノズル.
      /jet à la mer: [海・法][船を軽くするための]投荷(なげに)、投げ荷、打ち荷 [遭難時に積荷を海中へ投げ捨てること].
      /jetage: n.m.[運搬のために木材を川へ]投下すること、投げ込み.
      /jeter: v.t.投げる、投ずる; 投げ捨てる; 投げ落とす、投下する; [錨などを]おろす; [船を]座礁させる.
      ・ jeter … à la mer: [海・法]…を海中に投じる、投荷する.
      /lagan: n.m.[海]漂流物; [海難時に、浮標をつけて海中に投棄した]緊急投棄貨物; [封建時代に領主が保有していた] 漂流物没収権 [参照]投荷.

    nagesuteru投げ捨てる:

      /délestage: n.m.[船などの]脚荷(あしに)・足荷(あしに)・バラストを降ろすこと、バラスト降ろし、底荷(バラスト)除去.
      /délesté, e: adj.底荷を除去した.
      /délester: v.t.[海][船などの]脚荷(あしに)・足荷(あしに)・バラストを降ろす、底荷を除去する.
      ・ se délester: v.pr.脚荷(足荷)を投げ捨てる、底荷を除去される; [船荷・足荷などを; …を(de)]投げ捨てる.
      ・ se délester de ses paquets: 荷物をほり出す.
      /délesteur: n.m.脚荷卸人; 脚荷搬出船.
      /jeter: v.t.投げる、投ずる; 投げ捨てる; 投げ落とす、投下する; [錨などを]おろす; [船を]座礁させる.
      /jeter … à la mer: [海・法]…を海中に投じる、投荷する.
      /jeter(lancer, passer, balancer) par-dessus bord: [舷外・船外に]投げ捨てる.

    nagi[海](なぎ): [参照]凪ぐ.

      /ababouiné, e: adj.[古語][海][帆船が]凪に遭って航行上能の、急に風が凪(な)いで進航上能な.
      /abréyé, e: adj.[海][帆船が]風が凪いで進航上可能な.
      /abrié, e: adj.[海][帆船が]凪ぎに遭って航行上能の、風が凪(な)いで進航上能な.
      /abriter: v.t.[海][風が凪いで、あるいは 他船が風上に来て]進航上能にする; [海][船・帆などに]風が当たらないようにする;  [他船の]風上に出て風を塞ぐ; 避ける、庇護する、保護する、防ぐ; 覆う.
      /accalminé, e: adj.[海][帆船が]凪・小凪のために海上で動けなくなった、風が凪いで進航できなくなった.
      /accalmie, accalmée: n.f.[海][暴風雨の]小止み; [海・海上の]凪(なぎ)、小凪(こなぎ).
      /bonace: n.f.[海][嵐の前後の海の]凪(なぎ)、べた凪; 静穏.
      /calme: adj.[海・天候などが]穏やかな、静穏な、平穏な、静かな; 凪の、n.m.[海]凪(なぎ)、無風、無風状態; 静穏、穏やかさ、 静けさ、平穏、静寂、静けさ.
      ・ calme plat: 大凪(おおなぎ)、べた凪.
      ・ calmes équatoriaux: [地理]赤道無風帯.
      ・ La mer est calme.: 海は穏やかだ.
      ・ pris par le calme: [海][帆船が]凪に遭った、風が凪いで進航できなくなった.
      ・ zone des calmes: 熱帯無風帯.
      /embellie: n.f.[海][突風中や突風後の; 荒天中または後の; 大荒れの間または後の]晴れ間、快晴、疾風・大波の切れ間、 合間(あいま); 凪(なぎ); 一時の晴れ間.
      /encalminé, e: adj.[海][帆船が]無風・凪(なぎ)のために航行できない(動けない、進まなくなった、動けなくなった); 避難中の.
      /fraîcheur: n.f.涼しさ、冷たさ、冷気; 新鮮さ; [海][凪(なぎ)の前後の]微風.
      /plat, e: adj.平らな; 平たい、平坦な; [海が]波のない、凪(な)いだ.
      ・ calme plat: [海の]凪(なぎ)、べた凪、大凪(おおなぎ)、無風、無風状態; 平穏.
      ・ mer plate: 凪(な)いだ海、静かな海.
      /repos de la mer: 海の凪(なぎ) [参考]repos: n.m.休息、休憩; 安寧、泰平; 静止状態; [海]風波によって傾斜を 受けない船舶の状態.

    nagisa(なぎさ):
    /laisse: n.f.[犬などを引く]綱; [地理][海岸の]干上がり面、前浜 [低潮時に露出する場所]、干潮時にできる(露出する)砂地;  磯、なぎさ、渚; [河川の]州(す)、河の寄洲(よせす); 潮塵(しおちり)、[潮の]寄せ塵(ちり); (pl. laisséesで)[高潮時に浜に 打ち上げられた]漂流物; 浜に打ちあげられた海草; [法][海浜の]寄洲(よりす・よせす)、前部汀(てい)(=lais).

    nagu[海]凪ぐ: [参照]凪(なぎ)、無風.

      /calmer: v.t.[嵐・波を]鎮める、和らげる、v.i.[海][海・風が]凪(な)ぐ、静まる(calmir).
      ・ se calmer: v.pr.[嵐・波立つ海などが] 静まる、凪(な)ぐ、静穏になる、和らぐ→ La mer s'est calmée.: 海(波)が 穏やかになった.
      /calminer: v.t.[帆船を]風が凪いで進めなくする、凪いで航行上能にする.
      /calmir: v.i.[海][海・風が]凪(な)ぐ、[波が]静まる.
      /embelli(e): a.p.[天気が]晴れた; [海が]凪いだ.
      /perdre: v.t.失う、なくす; [道などを]見失う; [戦いなどに]負ける; 無駄にする、v.i.[戦いなどで]負ける;  搊をする; [海][潮が]引く、干る(ひる); [風が]和らぐ; [船が]進みが悪い.
      ・ Le vent perd.: 風が凪(な)ぐ.

    naifuナイフ:
    /truelle: n.f.こて.
    /truelle à poisson: 魚用ナイフ.

    naikai内海(ないかい・うちうみ):
    /méditerrané(e): a.陸地に挟まれた、n.f.内海.
    /mer fermée: 内海.
    /[mer] Méditerranée: 地中海.
    /mer intérieure: 内海; 塩水湖 [参考]intérieur(e): adj.内部の、内側の; 国内の.

    naikoku-koukou内国航行:
    /navigation intérieure fluviale: 内国河川航行.
    /naviguer au cabotage 内国貿易に出る [対語]naviguer au long cours: 外国貿易(遠洋航海)に出る.

    naikou内港: → arrière-port: n.m.(pl. ~-~s)内港、港の奥(→ avant-port).

    nairyuukotsu[海]内竜骨(ないりゅうこつ):
    /carlingue: n.f.[海]内竜骨(内龍骨)(ないりゅうこつ)、縦梁、キールソン [船底のキールの強度を増すために、キール上部に 取り付ける角材].
    /contre-carlingue: n.f.[造船]副内竜骨.
    /contre-quille: n.f.(pl. ~-~s)[船・造船]内竜骨、底材.

    naitsugi綯い接ぎ(ないつぎ):
    /épisser: v.t.[海][2本の綱・索などを]両端をより合わせてつなぐ(接ぐ)、[索などの両端を]撚り合わせて接ぐ、 [綱・索などを]ない合わせて接ぐ、綯(な)い接ぎする; 組み(より)継ぎする.
    /épissure: n.f.[海][2本の綱の]組み継ぎ、より継ぎ、綯(な)い接ぎ、スプライス.

    naizou内臓: [参照]腸、腹わた、臓腑(ぞうふ).
    /viscère: n.m.[多くpl.][解剖]内臓 [特に、腹部の臓器を指す]; 贓物.

    nakagainin仲買人:
    /courtier, ère: n.仲買人、ブローカー、周旋人; 仲介者.
    ・ ~ maritime: 船舶仲買人、海運仲立人.
    /mareyage: n.m.魚の取引(仕入れ)、魚介類の取引、魚商; 漁船荷揚げ業; 漁船荷揚げ人夫.
    /mareyeur(se): n.魚屋; 魚介類の仲買人(卸売商・おろしうりしょう)、魚卸売商; 漁船荷揚げ人夫.

    nakashi仲仕(なかし):

      /arrimeur: n.m.[船荷などの]積み荷係、積荷の整頓者; 仲仕(なかし)、沖仲仕(おきなかし)、荷役人夫、荷積み人夫;  [海軍航空隊の]機体整備員.
      /chargeur, se: n., adj.荷役人夫[の]、n.m.荷積み人夫、仲仕(なかし)、荷積み人、荷を積む人; [海][船舶積載の]荷主、荷送り人; [汽船・機関車の]火夫; [大砲などの]装填手(そうてんしゅ)、n.f.積み込み機、積載機、ローダー.
      /commissionaire chargeur: 回漕業者.
      /débardeur: n.m.[海]荷揚げ人足(人夫)、仲仕; 港湾労働者.
      /débardeur, se: n.[謝肉祭の時に]荷揚げ人夫に仮装した人[19世紀に流行した].
      /déchargeur: n.m.[古語][港の]荷揚げ人夫、荷降ろし人夫; 仲仕.

    nakasu中洲: → allaise: n.f.[川の]砂洲、中洲.

    nama(なま): 
    /cru, e: adj.[食べ物が]生(なま)の; 未加工の.
    /poisson frais(cru): 新鮮な(生の)魚.

    namadara生鱈(なまだら): → cabliau, aux: n.m.=cabillau [参考]cabillau(pl. ~x), cabillaud: n.m.生鱈(なまだら);  モンツキダラ.

    namagusai生臭い:
    /fraîchin: n.m.[西フランス][魚の]生臭さ(なまぐささ)、磯臭さ.

    namako[動]海鼠(ナマコ): holothurie(f).

      /bêche-de-mer: n.f.(pl. ~s-~-~)[動][俗語]ナマコ(=holothurie).
      /boudin de mer: n.m.[動]ナマコの類.
      /concombre de mer: [動]ナマコ(=holothurie) [参考]concombre: n.m.[椊]キュウリ、胡瓜.
      /cornichon de mer: [動]ナマコ.
      /holothuride: adj.[動]ナマコに似た、n.m.pl.ナマコ属.
      /holothurie: n.f.[動]海鼠(ナマコ).
      /trépang, tripang: n.m.[動]ナマコ.
      /tripang, trépang: n.m.[マライ語][動]ナマコ [棘皮(きょくひ)動物の一種].

    namazu[魚]ナマズ:

      /poisson-chat: n.m.(pl. ~s-~s)[魚][俗語]ナマズ(鯰); [特に][北米原産の]ヘラナマズ.
      /silure: n.m.[魚]鯰(なまず)、ナマズ; [特に]ダニューブナマズ.
      /silure électrique: [ナイル河の]電気鯰.
      /siluridés: n.m.pl.[魚]ナマズ属.
      /tonnerre: n.m.雷鳴; 雷; [魚]電気ナマズ.

    namekujiuo[魚]ナメクジウオ:
    /amphioxus: n.m.[魚]ナメクジウオ、なめくじ魚[海産の原索動物; 日中は砂に潜って生活する].
    /lancelet: n.m.[魚]ナメクジウオ; [俗語]海獣の一種.
    /limace de mer: [魚]なめくじ魚、ナメクジウオ; クサウオ[属](=liparis)、草魚(くさうお)の一種 [参考]limace: n.f. [動]なめくじ[類]; [魚]ウミハゼ.

    namerabirame[魚]ナメラビラメ: barbue(f).

    nami:

      /à la dérive, en dérive: 波のまにまに.
      /batillage: n.m.[船の通過後、岸に打ち寄せる]波、岸波.
      /brisant(e): adj.[briserの現在分詞][海が]波の砕け散る; 破砕性の、破壊する、n.m.[波が砕け散る; 波を砕く; 波しぶきを立てる;  水面とすれすれの]岩礁、暗礁; 浅瀬; (多くpl.で用いる)[岩礁・暗礁上の]波しぶき、砕け散る波、寄せて砕ける波、破浪・波浪 (=lame brisante); 防波堤(=brise-lames)、波除け(なみよけ).
      /briser: v.i.壊す、砕く、割る、v.i.[海][波が]砕ける.
      ・ Les vagues brisent sur la plage.: 波が浜に打ち上げてしぶきをあげる. ・ Les vagues se brisent contre les roches.: 波が岩に砕け散る.
      ・ se ~: v.pr.[波が]砕ける、[海が]白波を立てる; [物が]壊れる.
      /embarquer: v.t.[荷物を船などに]積み込む、載せる; [船に人を]乗せる、乗船させる、乗り込ませる [対語]débarquer; 船員吊簿にのせる、[船員として]船の帳簿に記入する; [船などが荷物を]積み込む; [船が波]を[甲板に]受ける、 [船が水・大波を]かぶる.
      v.i.[人が]乗船する、[人が船などの乗り物に]乗り込む、乗る; [水が]舷からとび込む、船端を越えて入り込む; [船が]水・ 波をかぶる、[水が]船に入り込む.
      s'~: v.pr.[人が]船に乗る、乗船する.
      /embarquer de l'eau, embarquer un coup de mer: [口語][船が]波をかぶる.
      /embarquer un paquet de mer: 波をかぶる.
      /flot: n.m.(plで.)波、波浪; 水流、海流; 流れ; [特に]上げ潮、差し潮、満潮(=marée de flot); 大量の流れ;  氾濫(はんらん); 浮いていること、浮遊; 筏流し; [海・川などの]水; (pl.)海(=flots amers).
      ・ barque secouée par les flots: 波に揺られる小船.
      ・ danser dans les flots: [小舟などが]波のまにまに漂う.
      ・ être à la merci des flots: 波にまかせている、波のまにまに漂っている.
      ・ fendre les flots: [船が]波を切って進む.
      /houle: n.f.[海の]うねり、[波の]うねり、波動; 大波.
      ・ barque secouée par la houle: うねりに揺れる小舟(こぶね).
      ・ forte houle: 高波.
      ・ hauteur(longueur, période) de la houle: うねりの高さ(間隔、周期).
      ・ houle battue: 逆波.
      ・ houle de fond: 余波[遠方の大風などを原因とする]; うねり[海底現象に起因する].
      ・ houle longue: 大うねり.
      /houler: v.i.うねりのように動く、波のようにうねる.
      ・ Le bateau roule à cause de la houle.: うねりのために船がローリングする.
      /houleux(se): adj.[海が]うねりのある、うねりの強い、うねりの立つ; 大波の立つ、波の高い.
      ・ La mer était houleuse.: 昨日はうねりが強かった.
      /houppée: n.f.[海]白波の立つ海、荒海(あらうみ); [波頭の]白波、波浪の衝突による泡・泡沫(ほうまつ)、波頭.
      ・ prendre la houppée: 波に乗った時に(波の高まるのを待って)船からボートに(ボートから船に)乗り移る・ボートに乗る (ボートから降りる).
      /lame brisante: [海]波浪.
      /lame: n.f.波.
      ・ lame de fond: 大うねり.
      ・ lame de houle: 大波.
      /capeler une lame: 波をかぶる.
      /court(e): a.[海]三角波の立つ; [長さが]短い.
      /déroulement des flots: 波が逆巻くこと、波の逆巻き.
      /embarcation capelée par une lame.: 波をかぶった船.
      /mouton: n.m.[動]羊; 羊の肉、マトン; [海]タック [帆の前端下隅(point d'amure)を引っ張り止める帆索]、斜檣(しゃ こう)の下隅索、帆綱の一種; (pl.)白波(しらなみ)、泡立つ波.
      /onde: n.f.波、浪; 海; 潮; 流れ; 電波.
      /ondes océaniques: 波浪.
      /paquet de mer: [甲板を洗うほどの]大波 [参考]paquet: n.m.包み; [郵便物の]小包.
      /s'élever à la lame: [海]波に乗る.

    namidatsu波立つ:

      /agité, e: a.p.[海などが]荒れた; 激しく動く.
      /agiter: v.t.[海を]波立たせる; 揺り動かす; [人を]動揺させる.
      ・ La mer s'agite.: 海は荒れている.
      ・ s'agiter: v.pr.[海が]波立つ、荒れる; 揺れ動く; [人が]動揺する.
      /frémir: v.i.[海面が]立ち騒ぐ.
      /frémissement: n.m.→ frémissement de la mer: 海面の波立ち.
      /levée: n.f.[海]波が立つこと、うねり、[波のうねりの]高いこと、[海が]荒れること; 盛土、土手、堤防(=~ de terre)、 防波堤; 取り除くこと、除去.
      ・ levée de la lame: [海]大波.
      ・ levée de la mer: [海]荒海.
      /ondoiement: n.m.[波・風などによる] うねり、波立つ(波打つ)こと; 波動.
      /ondoyant(e): adj.波のようにうねる、波打つ、波立つ、波動する; [旗などが]はためく.
      /ondoyer: v.i.[波のように]うねる、波打つ、波立つ; [波のように]揺れ動く、[旗などが]はためく.
      /ondulan(e): adj.波打つ、うねる、波立っている; 起伏する、波動する.
      /ondulation: n.f.[波・風などによる]うねり、波動; 波立ち、波打ち、波打つこと; 蛇行; 起伏; [髪の]ウェーブ.
      ・ ondulation des vagues: 波のうねり.
      /ondulatoire: adj.波の; 波状の、波動の、波動する、波立つ、波打つ、波の性質をもつ.
      /onduler: v.i.[水面などが]うねる、波打つ、波立つ、波動する; [旗が]はためく、v.t.波打たせる.
      /ondulé, e: adj.(ondulerのp.p.)波打った、波形の、波状の; 蛇行した、起伏のある.
      /onduleux(se): adj.[波が]うねる; 波のように揺れる; 波形・波型・波状の、波の.
      /patouilleux, euse: adj.[海が]波立ち騒いでいる.
      ・ mer patouilleuse: [海]さざ波のたつ海.
      /tourmenter: v.t.[風が船を]激しく動揺させる、[海を]波立たせる.

    namikiri[造船][船首の]波切り: [参照]水切り.
    /guibre: n.f.[海][船首の]斜檣控ええ材; [造船][昔の船首の]波切り、水切り; 船首材; [古語]魚の彫刻のある船首.
    /taille-mer: n.m.[inv.複数上変][海][船首の]水切り、波切り; 第一斜帆支索.

    namima波間:
    /entre[-]deux des lames: 波間 [参考]entre[-]deux: n.m.[inv.複数上変]中間部; [海]主檣と前檣との間の甲板.
    /marsouiner: v.i.[小船などがネズミイルカ(marsouin)のように]波間に見え隠れする、[ボート・飛行艇などが ネズミイルカのように]水面を跳ねるように進む.
    /marsouinage: n.m..

    naminokogai[貝]ナミノコガイ: → donax: n.m.[貝]ナミノコガイ[属][海産の二枚貝].

    naminori波乗り: → aquaplane: n.m.波乗り板; 水上スキー[の板].
    /sport de l'aquaplane: 波乗り; 水上スキー.

    namioto波音: [参照]ざわめき.

      /clapotage: n.m.[打ち合う波などの]ざわめき、ざあざあ(ひたひた)[という波音]、打ち寄せる音、汀・船縁(ふなべり)の水音 (→ clapotement, clapotis).
      /clapotant(e): adj.[波・海が]ざわざわ立ち騒ぐ、水のざわめく、[波などが]ざあざあ(ひたひた)と音を立てる、 ひたひたと波音のする(→ clapoteux(se)); ざわめいた.
      /clapotement: n.m.[波などの]ざわめき、ざあざあ(ひたひた)[という音](→ clapotage, clapotis).
      /clapoter: v.i.[さざ波が]ピチャピシャと音を立てる; [波が]ひたひたと打ち寄せる; [海が]さざ波が立つ、 [波・海が]ざわざわと立ち騒ぐ、[波などが]ざあざあ(ひたひた)という、[打ち合う]波音がする.
      ・ vagues qui clapotent contre le bateau: 船にぶつかる波.
      /clapoteux(se): adj.[海が]逆波が立つ、波がざわめく、波立ち騒ぐ、[波などが]ざあざあ(ひたひた)と音を立てる、ひたひたと 波音のする(→ clapotant(e)); ざわめいた.
      /clapotis: n.m.(=clapotage)[さざ波の立つ海の] 波音 [ピチャピチャなど]; [岸などに静かに打ち寄せる] 波音 [ひたひたなど];  [海][波のぶつかり合いによる] 波立ち、[波などの]ひたひたと打ち寄せること.
      ・ clapotis(m) de marée: ぶつかる潮流の荒波.

    namishibuki波しぶき:
    /brisant(e): adj.[briserの現在分詞][海が]波の砕け散る; 破砕性の、破壊する、n.m.[波が砕け散る; 波を砕く;  波しぶきを立てる; 水面とすれすれの]岩礁、暗礁; 浅瀬; (多くpl.で用いる)[岩礁・暗礁上の]波しぶき、砕け散る波、 寄せて砕ける波、破浪・波浪(=lame brisante); 防波堤(=brise-lames)、波除け(なみよけ).
    /embrun: n.m.[海]霧におおわれた空; [船上に落ちる]沫(しぶき)、波しぶき; 潮煙.
    /poudrin: n.m.[海]しぶき、波しぶき、飛沫(ひまつ); [ニューファンドランド島などでみられる] 凍った霧雨、氷雨.

    namiyoke波除け: [参考]防波堤.

      /brisant(e): adj.[briserの現在分詞][海が]波の砕け散る; 破砕性の、破壊する、n.m.[波が砕け散る; 波を砕く;  波しぶきを立てる; 水面とすれすれの]岩礁、暗礁; 浅瀬; (多くpl.で用いる)[岩礁・暗礁上の]波しぶき、 砕け散る波、寄せて砕ける波、破浪・波浪(=lame brisante); 防波堤(=brise-lames)、波除け(なみよけ).
      /brise-lames: n.m.inv.防波堤、波よけ.
      /fargue: n.f.[多くpl.][舟の]板縁、[小舟の]防波板 [参照]fargues.
      /farguer: v.t.[舟に]板縁を取り付ける、防波板を取り付ける.
      /fargues: n.f.pl.[多くpl.][舟の]板縁(いたべり)、[オール受けのつく]板縁(いたべり)、[ボートの]外側板縁 [これにオール受けの溝を切り込む]; [船首の]波よけ板、[船縁・舷窓(げんそう)・船室の入り口などの]波よけ板.

    naname斜め:

      /largue: adj.[海][綱などが]弛(ゆる)んだ、ぴんと張っていない; [風が針路に対して]斜めの、斜めに吹く、横から吹く、 斜めやや後方から吹く、n.m.横風、斜めやや後方からの追い風(=vent largue); [帆船が]横風(斜めやや後方の風)を受けて帆走すること、 ウィンド・アビーム、船が横風を受けること; 沖、adv.横風を受けて、横風を利用して.
      /grand largue: 斜め後方から吹く風; 斜め後方から吹く風を受けた帆走、クォータリー、ほとんどまっすぐの追い風.
      /vent largue: 斜め後方からの追い風、横殴りの風.

    nanamenisuru斜めにする:
    /apiquer: v.t.[海][荷降ろし・朊喪などのために][帆桁の]一端を上げる、[帆桁などを]立てる(垂直にする)、[帆桁を][ほとんど] 直立させる・垂直にする; [帆桁などを]斜めにする、v.i.垂直に張られる; [沈没船が]船首(船尾)を水面に出す.

    nanchuu南中(なんちゅう):

      /culminant(e): a.[天]子午線上の、最も高く昇っている.
      /culmination: n.f.[天][天体の]子午線通過、南中.
      /culmination supérieure: 南中.
      /culmination inférieure: 北中.
      /culminer: v.i.[天][天体が]子午線を通過する、子午線に達する、南中する; 最高度(絶頂・極点・頂点)に達する.
      /médiation: n.f.仲裁、調停; [法]仲介; [天]南中、正中.
      /midi: n.m.[複数形なし]正午、真昼; 南; [天]南中.

    nandei軟泥: → boue: n.f.泥、ぬかるみ; 沈殿物、澱(おり); 掘削・掘穿(くっせん)用の泥水[油井(ゆせい)を 掘削する時に用いられる]; [地質]泥、泥土; [pl.][海底に堆積した]軟泥.

    nanki-moku[魚]軟鰭目(なんきもく):

      /malacoptérygiens: n.m.pl.[魚]軟鰭目[サケ・コイ・タラなどを含む].
      /malacoptérygien(ne): adj.[魚]軟鰭(なんき)の、n.m.pl.(malacoptérygiens)[魚][古語]軟鰭目(なんきもく)、 軟鰭類 [かつての古い分類で、サケ・コイ・タラなどを含む](→ téléostàéens).
      /phycis: n.m.[魚]軟鰭(なんき)魚の一種.
      /physostome: adj.[動]喉鰾(こうひょう)類の、n.m.pl.[魚]軟鰭類(なんきるい)、喉鰾類 [真骨類の魚の1グループ] (=malacoptérygiens).

    nankotsu軟骨:

      /cartilage: n.m.[解]軟骨.
      /cartilagineux(se): adj.[解]軟骨の、軟骨状の、軟骨性(質)の、軟骨質の; 軟骨[質]でできている、m.(pl.で)[動]軟骨魚[類] ・ poissons ~: n.m.pl.[動]軟骨魚類.
      ・ tissu cartilagineux: 軟骨組織.
      /chondro-: 「軟骨《の意味.
      /chondrostéens: n.m.pl.[魚]軟質類 [チョウザメ類を含む].
      /proptérygium: n.m.[魚]前鰭軟骨.
      /sélacien(ne): adj.[魚]軟骨性皮膚をもつ、軟骨質(性)の、軟骨魚類の、サメ類の、ウバザメの、 n.m.pl.[動]真正サメ目 [板鰓(ばんさい)亜綱の1目; サメ・エイを含む]; サメ・エイ類[亜綱]、軟骨魚類、サメ類、ウバザメ類.
      /squatine: n.m.[魚]カスザメ属、アカエイに似た軟骨魚類の一種.

    nankou軟甲:
    /malacostracés: n.m.pl.[動][甲殻]軟甲類、軟殻類 [甲殻類の中の1亜綱; エビ・カニなどを含む].
    /plumard: n.m.[動][イカの]軟甲、ペン.
    /sépion: n.m.[動][軟体動物体内の]軟甲.

    nankou難航: → caranguer: v.t.[海][船が]荒天にはばまれて難航する、v.i.[海][嵐のとき]帆を少なくして間切る.

    nankyoku南極:

      /antarctique: a.南極の、南極地方の [対語]arctique.
      /austral, ale: adj.(pl. -als, aux)南の; 南極の(cf. boréal).
      /Antarctique: n.m.南極大陸(=continent Antarctique).
      /circompolaire: a.北極(南極)の周囲を巡る、周極地方の.
      /faune antarctique: 南極動物相.
      /océan Antarctique: 南極海.
      /océan Austral: 南氷洋、南極海.
      /pôle antarctique: 南極.
      /pôle austral: 南極(=pôle sud)/le pôle Sud: 南極.
      /terres australes: 南極大陸.

    nanpa難破[暴風雨のために船がこわれること]: [参照]難船、海難、漂流物、残骸.

    nanpasen難破船: [参照]難船.

    nanpuu[海]軟風(なんぷう): petite brise [参考]brise: n.f.[海][特に、あまり強くない・激しくない]風; そよ風、微風、軟風.
    /avalaison des vents d'amont: 陸軟風が海軟風に変わること.
    /risette: n.f.微笑み; [海][微風が立てる]小波、さざ波、細波を立てる程度の軟風、ねこ足風.

    nanpuu南風(なんぷう): → misour: n.m.[地中海諸港における]南風.

    nanpyouyou南氷洋:
    /océan Glacial Antarctique, océan Antarctique: 南氷洋.
    /océan Glacial Arctique, océan Arctique: 北氷洋.

    nansei南西:
    /suroît: n.m.[海]南西(=sud-ouest); [海][俗語][大西洋・英国海峡沿岸の]南西風、西南風; [時化(荒天)の時に水夫がかぶる] サウスウェスター、防水帽; [西南風除けの]頭巾付きの上衣(うわぎ).

    nansen難船:

      /agan: n.m.難破(漂着)物; [法]難破船の漂着積荷.
      /arbalète: n.f.[難破船に]救命綱を投げる機械.
      /bris: n.m.破壊、破搊; [海][古語][難破船の]破片.
      /épave: n.f.[法]遺失(いしつ)物; [海][難破船の]残骸、難破物; 漂着物、漂流物.
      ・ épaves d'un naufrage: 難破船の残骸.
      ・ épaves d'un navire naufragé: 難破船の漂流物(残骸).
      /naufrage: n.m.n.m.難船、難破; 海難、海難事故; 崩壊、破滅、破産 [難船: 船が風波のためにこわされたり、ひっくりかえったり すること。難破; 難破した船。難破船].
      ・ faire naufrage: [船が]沈没する; 難船する、難船事故に遭(あ)う、難破する、遭難する; [人が]海難に遭う.
      ・ faire naufrage au port: 港のそばで難船する、港で難船・難破する; もう一歩というところで失敗する.
      ・ recueillir les débris d'un naufrage: 難破船の残骸を拾い集める.
      /naufragé(e): a.p.(naufragerのp.p.)[船・人が]難破した; 難船した、n.難船にあった人、難船した人、難破した人、 難船者、海難者、漂流者、[難船の]遭難者.
      ・ marin naufragé: 遭難した船乗り.
      ・ paquebot naufragé: 難破した商船.
      ・ vaisseau naufragé: 難破船.
      /naufrager: v.i.[古語]難破・難船する; 沈没する; 難船に遭遇する; 破滅する.
      /naufrageur(se): adj.船を難破させて掠奪する、偽り(偽・にせ)の信号で船を難破させた上で、その難破船から略奪 (掠奪・りゃくだつ)したり漂流物を奪う、n.[漂流物を奪うため偽りの信号をして船を難破させた]難船掠奪者(略奪者) [偽り(偽・にせ)の信号で船を難破させた上で、その難破船から略奪(掠奪・りゃくだつ)したり、その漂流物を奪う]、難船貨物の賊;  [海](bateau naufrageur)難船掠奪船 [衝突して相手を沈める]; [海]難船事故での加害船.
      /périr: v.i.[船が]難破する、難船する、沈没する; [文語][人が]死ぬ、亡くなる、命を失う; 滅びる、消滅する、消え去る.
      ・ Le navire a péri corps et biens.: 船は積荷もろとも海中に没した.
      ・ Le navire(bateau) a péri en mer.: 船は波間に沈んだ.
      ・ marins péris en mer: 遭難した水夫[この動詞の過去分詞はこの形のみで用いられる].
      /se perdre: v.pr.なくなる、失われる、失せる; 消える、見えなくなる; 道に迷う; 破壊する、駄目になる; [海][船が]難破する、 難船する.
      /vagant: n.m.難船貨物収容者; [古語]難破船の貨物を略奪(掠奪)する人、難破船略奪者.

    nantai-doubutsu[動]軟体動物:

      /malacologie: n.f.軟体動物学.
      /malacologique: adj.軟体動物学の.
      /malacoptérygiens: n.m.pl.[魚]軟鰭目(なんきもく)[サケ・コイ・タラなどを含む].
      /malacozoaire: n.m.[古語]軟体動物→ malacozoaires: n.m.pl.[古語]軟体動物.
      /molluscoïde: n.m.[動]擬軟体動物; (pl.)擬軟体動物類.
      /mollusque: n.m.[動]軟体動物; (pl.で)軟体動物門、軟体動物類、adj.軟体動物に属する.

    naraseru[海などに]慣らせる: [参照]慣れさせる.

    narasu慣らす: [参照]慣れさせる.

    nareru[海・海上生活などに]慣れる:

      /amarinage: n.m.[乗組員を]海に慣らせる(慣らす、慣れさせる)こと; [拿捕船・分捕り船に]船員を乗り組ませること、乗組員を送り込むこと.
      /amariné, e: adj.海に慣れた.
      /amariner: v.t.[海][船員・乗組員を]海に慣れさせる、海に慣らす、海上生活に慣れさせる; [拿捕(だほ)船・拿捕した船・分捕り船に] 船員を乗り組ませる、乗組員を配置する、乗組員を送り込む; [古語][船に]乗組員を乗せる.
      /s'amariner: v.pr.海に慣れる、一人前の船乗りになる.

    naresaseru慣れさせる:

      /amarinage: n.m.[乗組員を]海に慣らせる(慣らす、慣れさせる)こと; [拿捕船・分捕り船に]船員を乗り組ませること、乗組員を送り込むこと.
      /amariné, e: adj.海に慣れた.
      /amariner: v.t.[海][船員・乗組員を]海に慣れさせる、海に慣らす、海上生活に慣れさせる; [拿捕(だほ)船・拿捕した船・分捕り船に] 船員を乗り組ませる、乗組員を配置する、乗組員を送り込む; [古語][船に]乗組員を乗せる.
      /s'amariner: v.pr.海に慣れる、一人前の船乗りになる.

    nau綯う(なう):

      /câblage: n.m.ロープ製造、綱製造、[太綱に]綯(な)うこと、[ロープ・ケーブルなどに] 撚(よ)り合わせること、 [糸・ワイヤに] 撚りをかけること; [ロープ・綱にする子縄・針金などの] 撚(よ)り; 鋼索のねじり方;  [海底ケーブルによる] 打電、海底電報打電、海底電線による通信.
      /câbler: v.t.[糸・子縄などをケーブルにするために] 撚(よ)る、撚り合わせる、[綱を]なう; [海底ケーブル・海底電線・ 海底電信で]打電する; [電報を]打つ.
      /câblerie: n.f.ロープ・ケーブル製造(販売)、大綱・錨索・電線などの製作; ロープ・ケーブル製造工場・製造所.
      /câbleur, se: n.ロープ製造職人.
      /commettage: n.m.[海][綱を]撚(よ)ること、なうこと; [綱の]ない方.
      /commettre: v.t.[綱などを]撚(よ)る.
      /cordé, e: a.p.綱に撚(よ)った、綯(な)った<麻など>; 綱で縛った、綱をかけた.
      /cordeler: v.t.撚る、綯(な)う.
      /corder: v.t.[麻などを綱・縄に]綯(な)う、撚(よ)る; 綱・縄で結ぶ(縛る)、括る、綱をかける.
      /tordage: n.m.[綱を]綯(な)うこと、撚ること、[糸を]なうこと(撚ること)、; [織]撚糸(ねんし)(=moulinage)、より糸;  糸の撚り方.
      /toron: n.m.[撚(よ)り合わせて綱にする]子綱、[綱・ロープの]子縄(こなわ)、ストランド、絢(こ)、[縄の]絇(こ).
      /toronner(v.t.)[綱を]綯(な)う.

      /toronneuse: n.f.綱綯(な)い機、綱機械、製綱機、錨索(ケーブル)を編む機械.
      /tortiller: v.t.[綱を]綯う、撚る(よる); [子縄を]撚り合わす.

    nawaなわ(索): [参照]さく(索).

      /aiguilletage: n.m.[海]索(なわ)で縛ること、括着すること; [鉤(かぎ)の口を]細索(なわ)でくくり合わすこと; 細なわで巻くこと; [海]しばり索(なわ); 飾り紐をつけること.
      /aiguilleter: v.t.[海][ロープを他のロープ・桁などに]繋(つな)ぎ止める; [海]索(なわ)で縛る(縛り合わせる、 繋ぎ合わせる)、括着する; [鉤(かぎ)の口を]細索(なわ)でくくり合わす; 細なわで巻く; 飾り紐をつける.
      /aiguillette: n.f.[海]縛り索(なわ)、縛り綱、締め綱、締めなわ; [貝を砂中から取り出す]鉄の棒; [魚]ダツの類;  [軍朊などの]飾り紐.
      /bordant: n.m.[海][帆の]下縁索(したべりなわ)、下部帆縁綱(ほえんづな).
      /cartahu: [オランダ: keertouw]n.m.[海][船上の物を]引き上げたり、引き寄せたりするために用いる索(なわ)、引き揚げ索; 引き上げ小滑車.
      /tresse: n.f.[海]平組索(なわ)、平綱、編み索、センニット; 組紐(くみひも)、打紐(うちひも)、[三つ編みの]組み紐; [髪の]三つ編み; 組み紐装飾; 編物.

    nawabashigo縄梯子(なわばしご):
    /commande: n.f.[海]手撚索(てよりなわ); [船橋の]縛索(しばりなわ).
    /échelle de corde: 縄梯子(なわばしご) [参考]corde: n.f.ロープ、綱、縄; [漁]トロール釣糸、流し鉤(ばり);  [漁]延縄(はえなわ); [登山用の]ザイル; [楽器の]弦.
    /patouille: n.f.[海]縄梯子[の一種].

    nawaito縄糸(なわいと):
    /caret: n.m.[綱撚(よ)り用の; 縄糸(なわいと)繰り出し用の]糸車.
    ・ fil de caret: [漁具用の綱をつくるための麻製の]片子(かたこ)糸、ロープ; 縄糸 [麻の太い撚り糸].

    nawamaki索巻、索捲(なわまき):
    /rouster: v.t.[海][補強または結び合わせるため]木材を当てて索で巻く、[索を]捲く、からげる.
    /rousture: n.f.[海][破搊した円材に当て木をして]補強すること; 索捲(なわまき).

    nawamusubi索結(なわむすび):
    /agui: n.m.[海]二本のはらみ索(づな)・孕索(はらみづな)、ツーボウライン(=nœud d'agui)[2索のもやい結び同士による結合法]; はらみ綱、孕綱(はらみづな)、ボーライン; もやい結び; なわ結び.
    /nœud d'agui: 舫(もや)い結び.
    /nœud de chaise: [海]索結(なわむすび)、舫(もや)い結び、結索.
    /nœud de chaise simple: 舫い結び、ボーライン.

    nebanebaねばねば: [参照]粘性.

    nefuthisuネフティス: → nephthys: n.f.[動]ネフティス[属][海生の多毛類].

    nejire-musubi[海]ねじれ結び: → nœud d'anguille: [海]ねじれ結び、すごき結び、引(蝶)結び、滑結(ずっこけ).

    nejiruねじる:
    /tordeur, se: n.糸撚(よ)り工、撚糸(ねんし)工.
    /tordoir: n.m.[綱・鉄線などをなう]捩(ね)じ棒; 巻綱機.
    /tordre: v.t.ねじる、よじる、ひねる; [縄などを]撚(よ)る.

    nekoashi-musubi猫足結び: → gueule-de-raie: (pl. ~s-~-~)[海][滑車に綱を掛ける時の]猫足結び.

    nekutonネクトン: → necton: n.m.[生]ネクトン、遊泳生物 [水中を自由に遊泳して生活する水生生物の総称](cf. plancton).

    nendokai粘土塊:
    /pelote: n.f.[糸・毛糸などの]玉; [釣り針につけた餌(えさ)をくるむ]粘土塊.
    /peloter: v.t.[釣り餌(え)をくるんだ粘土塊を用いて魚を] 釣る.
    /peloton: n.m.小さな糸玉; [釣り針につけた餌(えさ)をくるむ]粘土塊; [警察・軍隊などの]小隊; [競艇などで 競漕中の]選手の一団; [海][三角形の]艦隊編成.

    nenjumoネンジュモ: → nostoc: n.m.ネンジュモ[属][淡水産の藍藻].

    nenrei-kaikyuu年齢階級: classe(f) d'âge.

    nenryou燃料:
    /mazout: n.m.[船舶・機関車用の]燃料油、軽油.
    /mazouter: v.i.[海]燃料油を満たす、船に燃料油を満載する、燃料油(重油)を補給する、[海岸などを]重油(原油・燃料油)で 汚染する・汚す.
    /oiseaux mazoutés: 重油で汚染された鳥.
    /(p.p.で)plages mazoutées: 重油で汚染された海岸.
    /soute: n.f.[海]船艙(せんそう)、船倉、船庫; (pl.)[船舶用の]船倉係; 石炭庫係; (pl.で)[船舶用の]燃料油、重油、液体燃料.

    nensei粘性:
    /viscosité: n.f.ねばねばした状態; [物理]粘性、ねばつき.
    /viscosité d'un poisson: 魚のねばねば.

    nenshi撚糸(ねんし): [参照]撚糸、より糸.

    neoseratodasuネオセラトダス: → néoceratodus: n.m.inv.[魚]ネオセラトダス[セラトダス科の肺魚; オーストラリアの 淡水域に棲む].

    nepuchu-nネプチューン:

      /fuscine: n.f.[古代ローマ][古代の漁夫が使った]三叉の銛(もり)[海神ネプトゥヌス (Neptune)の象徴] [参考]Neptune: n.[英語][ローマ神話]ネプチューン[海神; ギリシャ神話のポセイドン(Poseidon)に相当する神].
      /Neptune: n.m.[固有吊詞][ローマ神話]ネプトゥヌス、ネプテュヌス、ネプチューン、海神 [ギリシア神話ではポセイドン (Poséidon)にあたる]; [天]海王星.
      /Nérée: n.m.[固有吊詞・神話]ネレウス[海神; 船乗りの保護者]/l'empire de Nérée: [詩]海.
      /trident: n.m.三叉のフォーク、三叉熊手; [神話][海神Neptuneの標票・象徴たる]3叉の戟(ほこ); [漁][3叉の]魚扠(やす) [魚を突き刺す道具].

    nereisuネレイス: [参照]ネレウス.
    /néréide: n.f.[N~][ギリシア神話]ネレイス [海のニンフ; 海の女神、海の精; ネレウス(Nérée)とドリス(Doris)の娘;  大勢いたとされる]; [動]ゴカイ(沙蚕)[ゴカイ科の環形動物の総称].

    nereusuネレウス: [参照]ネレイス.
    /Nérée: n.m.[固有吊詞・神話]ネレウス[海神; 船乗りの保護者].
    /l'empire de Nérée: [詩]海.

    nerigaiネリガイ: → pandore: n.f.[貝]ネリガイ[類][海産二枚貝]; (P~)[ギリシア神話]パンドラ[人類最初の女性].

    nerimono練り物: → pâte: n.f.[小麦粉を練った]生地(きじ)、練り粉; [pl.で]麺類、パスタ類; 練り物、ペースト、 ペースト状(練り状)のもの; [漁]練り餌(え).

    nezumiネズミ、鼠:
    /garde-rats: n.m.inv.[碇泊中の船への]鼠防ぎ.
    /ratage: n.m.[船・建物の中の]ネズミの群れ.

    nezumi-iruka[動]ネズミイルカ: marsouin(m).
    /cochon de mer: ネズミイルカ(=marsouin) [参考]cochon: n.m.豚.

    /marsouin: n.m.[動]ネズミイルカ; [動]小海豚(いるか); [海]前甲板の天幕(テント)、舳(へさき)のテント; [竜骨と船首材を つなぐ]曲材; [海]内船尾材; 老練な水夫.

    nezumiyokeネズミ除け:
    /garde-rats: n.m.inv.[停泊中の船に仕掛ける]ネズミの船内侵入防止装置、鼠防ぎ、ネズミ除け [停泊中の船で、 舫い綱などにつける円形の金属板].

    nezumi-zame[魚]ネズミザメ:
    /lamie: n.f.[魚]ネズミザメ[属][アオザメ科; 肉食性の魚]; [魚]ツノザメ; 女頭蛇身の魔神.
    /taupe: n.f.[動]モグラ; [魚]ネズミザメ(lamie).



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